かなり前の話だが長野に作業員として2ヶ月に亘る出張した。
宿泊していた寮が面白くなくなり、台風が来た日だったが飲みに出た。
町はほとんど店を閉めていたが、少し離れた所で明かりが見えたので入って
みた。
店には客は居なくママだけがTVを見ていた。
俺が入って「いらっしゃいませ、もうお客が来ないから閉めようかと思って
いたの」「じゃぁ帰ろうか?」「ゴメンナサイね、そんなつもりじゃないで
す、飲み物は何にします?」「寒いから熱燗で」
暫らくしたら熱燗が出てきて飲んでいたら、ママが「店を閉めるね、でもい
つまで飲んでいていいよ」と赤提灯を消した、ママに「なんか飲みなよ?」
「ありがとうじゃビールを頂くわね」とビールを出したので注いでやった。
こっちに居たんじゃ寂しそうだからそっちに行くねと俺の横に来た。
よく見ると30代半ばの少しぽちゃとしているが胸の大きいく可愛い顔して
たエロイ女と思った、「何をしているの?」「可愛い女を口説こうとしてい
るのさ」「あはは、そうじゃなくて、仕事よ仕事」「この先にある現場の作
業員さ」「そうなんだ、この台風は大変ね」「そのせいで明日は休みだよ、
多分明後日もそうなるだろうね」ママがTVを消して音楽を流した
「ねっ踊ろうよ」「踊った事は無いからいいよ」「いいから」
と手をとられた、「腰に手を回して~」と踊り始めたが、いかんせんやった
事が無く俺は我流で抱きつくしかなかった「あ~疲れたよ、でも面白かった
よ、こんな商売してるけどあんまり男を知らないんだ、前の旦那は女作って
出て行ったよ、それから男はコリゴリだと思っていたのよ」
俺は抱き寄せた、そしてキスをした「して」と言って脱ぎ始めた、俺も裸に
なった。
「もう一度きすして」強く抱きながらキスをしたそして乳房を強く揉んだ
「痛いよ、もっと優しくして」乳首を吸う度に体を硬くして「あっあっ」と
悶えた、尺八をした時に「あんたのでかいね、入るかな」と言ってしゃぶり
ながら自分のマンコを弄っていた。
テーブルに手をつかせて後から突いた「いいよ~奥まで当たるぅ~いい、い
い」「俺もいい気持ちだよ」締りは良かった発射しようとしていた。
「いきそうだよ、お尻にかけようか?」「中に出して、中に、いいから」
俺はママの中に出した、ドクンドクンと。
「ママ気持ち良かったよ」「私も久しぶりよ何年ぶりだろうね」
「ねっ台風だから泊まっていってよ」俺は頷いて部屋に行った、ママが風呂
の準備をして布団を引いた、ビールを二人で飲みながらTVを見ていた
「さっお風呂に入ろうよ」と風呂に行ったら以外に大きな湯船で驚いた
「前の旦那が風呂好きでお風呂は自慢なの」
「どうしてさっき中に出させたの、何処の馬の面かも解からないのに」
「気に入ったのよあなたの事、どうせ一人で生きていくのなら、もう一人く
らいいてもいいかなって思ったのよ」風呂の中で抱きしめたそして獣のよう
にSEXをした風呂から上がっても裸のままでいた、布団の中ではママが狂
ったようにチンポをしゃぶったそして上になり狂ったように腰を振り大きく
悶えて、「死んじゃう、死ぬ、ねえいって、いっていいよ中でいって」
俺も下から突き上げたそして、中に発射した。
起きたら朝だった、「おはよう~起きた、今味噌汁作っているからね」
俺は台所に居るママの胸を揉んだ、
「ダメよ作っているからじゃましないの」俺はママを裸にしてクリを舐めた
「ああん、ダメよ、立ってられないよ」そのまま裸の俺のチンポをしゃぶり
だした、「ねっしてよ早く我慢できないよ」ママの中に入れて腰を振った
「いいよぉ、感じるぅ、いく時は一緒によぉ」とお尻を振った
「だめ、いくよ、いくいくいくぅ」俺も出した
「まま良かったよ、今日は服を着たらダメダヨ、裸のままでいなさい」
「うん、恥かしいけど、解かった」
一日中していた、何度したか、何度出したかも覚えていない
その後ママは何度か現場に差し入れに来て、その日は飲みに行ってしていた
が現場が終わった日に別れを言いに行ったが店は閉まっていて家も留守だっ
た。
それから1年して検査に立ち合って現場に行ったときに寄って見たらそこは
更地になって近所の人に聞いたら、いつの間にか引越しをしてた、今は何処
にいるか判らない、ただお腹が大きくなっていたと話してくれました。