妻が海外出張中、一人暮らしの義母が僕の面倒を見るため泊まりに来てい
る。ある日、飲み会で酔っぱらって帰ったとき、僕を寝室まで抱えて行っ
て、背広を脱がせてパジャマに着替えさせようとしてくれる義母に、抱きつ
いて妻の名前を連呼して、妻と間違えたふりをした。「私ですよ、〇〇子で
はありませんよ」と言いながら抵抗しましたが、あくまでも酔って間違った
ふりをして妻の名前を言いながら義母を押し倒し、キスをした。胸をまさぐ
り乳房をもみしだき、乳首を吸った。「和夫さん、だめよ、私ですよ、いけ
ません、よして、止めて」必死に逃れようとする義母をかまわず抱きすくめ
て愛撫して、とうとう裸にした。僕も全裸になって義母にのしかかり、体中
を愛撫してあそこにも口をつけて吸ったりなめたりした。義母はいつしか抵
抗が止んで、あそこはぐっしょり濡れてきた。僕が挿入すると声を上げての
けぞった。激しく動いてどくどくと射精した。義母はうめき声を上げて僕に
しがみついて腰をがくんがくんと痙攣した。
翌朝、僕はおそるおそる起きたが、義母は何事もなかったようににこにこと
していた。