酔った時の体験談

妹は　キャバで働く２３歳　わりかしかわいくて　スタイルもいい。
俺は３０歳で既婚者です。　俺の実家は九州の田舎で　俺もそこに住んでま
すが　同級生の結婚式のために　福岡に来ました。　もちろん　一人暮らし
してる妹　あかりのマンションに一晩泊めてもらいました。
　二次会　三次会と付き合い　夜の３時くらいになり、あかりと待ち合わせ
して帰ろうと思い　電話して　待ち合わせしました。
　フラフラして前から歩いてくる　女がいて　よく見るとあかりでした。
かなりよっていて　俺に抱かれるように　もたれ　俺はすかさず　タクシー
にのり　マンションへ着き　おんぶして　部屋まで上がりました。
後ろに回した両手には　あかりのおしりの感触があり　背中にはでかいおっ
ぱいが当たっていて　だんだんと理性がなくなる自分がいました。
　部屋に入り　ベットに寝かせると　スリット越しに見える　程よい大きさ
の太ももが見え　あかりは　いい気分で寝てるので　スリット付近をめくっ
てしまいました。
すると　パンスト越しに見える　ピンクのTバックに見とれ　完全に理性がな
くなりました。
　ドレスを脱がすぞ？っていい　俺は脱がし　壁にかかってるハンガーにか
け、下着姿のあかりに　まず　ブラを外しました。　
「なんてでかいおっぱいなんや～」っと思い　ブラを見るとFでした。
きれいな乳首を舐めると　あかりは少し　いい感じの声を出しました。
パンティを今度は下ろすと　すごく薄いマン毛の生えたマンコでした。
　寝てるあかりを　Ｍ字に開き　少しおしっこのにおいのするマンコをクン
ニしました。
ときおり　声を出す　あかりに興奮し　俺のデカマラはビンビンになり
　十分に俺の唾液で濡れたマンコに挿入して　上下に動かし始めたら　あか
りが目を覚まし「おにぃ　・・・おにぃちゃん？　ちょっと　何？　何して
んのよ～　・・・ええええ～～～やめ～てよ～～・・・・ちょっと・・・」
そう言ってたけど　やめるわけにはいかず　かまわず　激しくすると
「あっ　ちょっ～と　あああ～～　やめてよ～～～～～あああああ～～～～
～」って言いながら　感じていました。
それにまた興奮した俺は　パンパン突きました。
「ああああ～～～　だ～～～め～～～～～　ああああああ」
「おにぃ～～～～ちゃ～～～ん～～あああああ～～　おおっきいいいい～～
～　そんな激しく突いたら　あかり　いってしまうぅ～～～よ～～～～ああ
あああ～～～　い～～～いぃ～いぃ～　いくうううう～～～」ってビクンビ
クンしながら　痙攣した　あかりでした。　
今度は　バックで突き　あかりは　おれがいくまで　バックで３回いき、騎
乗位で　１回いき　最後また正常位で　俺は　胸に向けて　発射しました。

そのまま　二人で裸で寝て　昼くらいに　目が覚め　またあかりとしました
　次の日は祭日やったから　もう一晩泊まることとなり　夜から次の夕方ま
で５回しました。
あかりは　盆に帰るから　またしようねっていい　別れてしまいました。
　兄弟っていうのは　相性いいのですね