うちの嫁さん、びっくりする程のおっちょこちょいで、慌てると突拍子もない行動をとります。
そんな嫁は酔うとさらにすごい失敗を晒します!そんな嫁のエピソードです。
週末になると我が家に、高校から15年来の友、ター坊がよく遊びにくる。
ター坊は俺と同じ35、独身で某アパート建設会社に勤務している。嫁は一つ下の34だ。
ター坊は嫁さんとも仲良く、いつもワイワイ喋って飲んで帰っていくのだけど、その日は三人で飲んでいると、ター坊は珍しく営業成績や支店長のイビリの事で悩んでいる様で、俺たちに愚痴をこぼしていた。
嫁が子供を風呂に入れ、寝かしつける間にター坊は床に大の字に寝てしまった。
一人になり飲んでいるとそういえば昔、飲み会なんかで飲み潰れた奴の瞼にマジックで目玉を書いたり、亀頭に怒りマークやスマイルマークを書いたのを思い出した。
ここは一つ、悩んでいる友を笑わせて励ましてやろうと、競馬の赤ペン(明日も仕事らしいので水性、友情)を手にカキカキ、カキカキ!
瞼には目玉、額の真ん中には肉の文字、さらにもみ上げもエルビス風に、、、ぷっ、一人爆笑。
おっと、下を忘れていたぞとスーツのベルトを外してズボンとパンツを太ももまで下げると、半分皮がかぶった(昔から仮性)ター坊のチンコが露出した。
ちょっと抵抗があったが、二本指でつまんで皮をむいて、亀頭を出すと今度はマッキー(見えないところだから油性、非情)でカキカキ!
亀頭にスマイルマーク完成!が、手を離すと皮がまたかぶってしまい、スマイルマークの口の部分しか見えない、、、ぷっ、大爆笑
一人ゲラゲラ笑っていると、子供を寝かしつけた嫁がくる気配が。
さっとター坊のズボンを戻すと、嫁が部屋に入ってきた。
ター坊の顔を見た嫁は
「あっ、、、ぷっ、アハハハ、、、ちょっと、パパ何してんの!」
飲んで風呂に入ったので、テンション高め!二人して爆笑し、爆睡するター坊の顔を写メしたりした。
嫁に他の酔ったときの悪戯とかを話ながら、しばらく二人で飲んでいると嫁が
「そろそろ、ター坊の顔拭かなきゃ」
と、おぼつかない足取りで子供のおしりふきを手に取ると、ター坊の顔を拭き始めた。
かなりの枚数を使い、ター坊の顔は甦った。
「結構たいへんよ!これ」
「もう、今度はしちゃダメよパパ」
ター坊はそれでもすやすや深い眠りだ。
「じ、実はまだあと一ヶ所あるんだけど、、、」
「えっ、うそ!どこよ?」
だまってター坊の股間を指指す俺。
「もー、まじっ?」
「だしてよ!早く拭かなきゃっ」
えっ?と思ったけどター坊のズボンを下げると、またスマイルの口だけ見えるチンコが出てきた。
おっちょこちょい嫁は酔っているのか、それとも拭くことに専念してしまったのか、顔を拭いた流れでター坊のチンコを持つと皮を根元の方へ押し上げ亀頭を出すと、おしりふきで拭き始めた。
引っ張られてスマイルの顔が引きつり笑いに見える
嫁は自分の子供のオムツ替えみたく慣れた手つきで、ター坊の亀頭を拭く嫁のその姿に、一瞬固まってしまったが、変な感じだけどだんだん興奮してしまった。
嫁は左手で竿を持って、右手でくにゅくにゅと逃げる亀頭に苦戦しながら拭いている。
「ちょっと、パパ、これ消えないんだけど、、、」
「だ、だって油性だし」
「えー、どうすんのよ!」
そこで、以前に伊藤家の食卓で、唾液を付けてこすると消化酵素のアミラーゼが、インクの成分を分解するって言ってたよとそれらしく話した。
すると嫁は自分の口に人差し指を持っていくと、唾液を付けるとター坊の亀頭に塗り付け、指の腹でこすり始めた。
なんか嫁がター坊に間接フェラ?(そんなのないけど)してるみたいで、興奮度アップ!
「パパ、全然おちないけど?」
「もっと、多くつけて見たら?」
嫁は疑いもせずに、さらに唾液を足すと、亀頭のスマイルマークを見つめて、懸命に指でこすります。
ター坊のチンコを見ると、亀頭が膨張しスマイルマークが歪んでいて、竿も太くなって半立ち状態になってる!無意識下でも機械的刺激で反応するんだなぁ、なんて思って見ていた。
突然、、嫁の声。
「えっ、ヤダッ!」
半立ちのター坊の亀頭から、ダラダラと白い液体が流れ出ている!射精みたくピュッピュッではなくて、本当にダラダラと出てきた。
嫁は慌てたみたいで、指で尿道を押さえて止めようとしている。そんなことで止まるわけなく、白い液体はダラダラと、、、
「え、え、どうしよう!」
次の瞬間、テンパった嫁はター坊の亀頭をパクッと口にくわえてしまった!
数々の嫁の失敗の一つでした。