お客さんと飲みに行きました。お客さんは27歳の爽やかな方で引き締まったお尻に浅黒い肌で、とても魅力的な方(夏川さん)だったので二度目の指名でアフターOKしちゃいました。バーでカクテルを何杯か飲んだら眠くなり、気づいたらラブホのベッドの上でした。頭が痛い・・・目の前には、腰にバスタオルを巻いた夏川さんが見つめていました。「きれいだよ、渚ちゃん・・・」と言いキスしてきました。軽いキスを繰り返しながら、舌を絡ませたディープなキスへ・・・「うぅっん、うはぁ・・・」夏川さんの手が私の胸に伸びます。ここで初めて私が全裸にされていることに気づきました。「イヤ!だめよダメ・・・」しかし親指と人差し指で乳首をつままれ弾かれると、電気が走ったようにカラダが震えました。更に指は下に進み人差し指と中指でクリを刺激します。指と舌を巧みに使い私のカラダのあらゆるところを快楽に導きます。そして・・・夏川さんの逞しいアレが入ってきます。気持ちイイ!でも今日は・・・「ねぇ夏川さん中はダメ!デキちゃうよ!」必死にお願いしましたが・・・夏川さんは中出ししました。放心状態の私の横で、素早く着替え帰って行ってしまいました。あれから電話は繋がらないし、デキちゃってたらどうしよう・・・。彼は私のカラダだけが目的だった。そして酔って快楽に溺れた私の代償はあまりにも大きいものになりそうで・・・。馬鹿な女と言われるでしょうけど。