スーパーの駐車場を出ました。
「奈保子さんだったらナンパされるだろう、された事無いの?
僕だったらしてるよね」
「してるんだ、真面目な人かな~と思っていたのに、ガッカリ、ナンパされ
たことはあるよ。
でも漬いて言ったことは無いよ」
「しないよ、ナンパは僕の教科書に載っていないもん」
「この前したかったんじゃないの、帰ってお風呂入るときにパンツ見たら染
みになってた、みんなと行くと出来ないものね」
「僕はモンモンとしてたよ」
「じゃ奥さんとしたの?」
「してないよ、もう何年かなしなくなって?
それこそ御主人としたんじゃないの?」
「私も主人に触られてないわ、此処何年もよ」
ホテルに着き部屋に入りました。
「変な緊張してるよ」
私も」
冷蔵庫からビールを出して乾杯した後、強く抱きしめました。
「やさしくしてね、主人以外の人とするの結婚して初めてなの」
「そうなんだ、この前の飲み会で旦那さんが居る前で、これから青春、
遊ぶぞ~と言っていたんで遊んでいるかと思ったよ」
「それはあなたとの事だったの、本当になるとは思って居なかった、だから
ちょっとビックリよ」
そう言ったらお風呂に行きました。恥かしいから一人で入るね、だから
先に入って」
僕は先に入ってベットで待っていました。バスタオルを体に巻いて横に寝ま
した。
キスした後タオルを取って、おっぱいを揉みました、乳首は軽く噛んで、
体が噛む度に揺れてます「感じるの?」「うんいっぱい感じるよ、そんなと
ころ噛まれた事が無いよ」乳首を吸うと「感じる所知っているね、あ!出て
きた」指でマンコをなぞってみると指にネチョを愛液が絡んでました。
「ほら濡れてきたね」と指を見せると「いやん、恥かしいよ~」
クリを舐めに行こうとしたら「私も舐めたい」と僕の上に乗せましたチンチ
ンを音立てながらしゃぶっています、クリを舌の先で舐めました、クリが弱
いのか悶えてました、指を二本マンコの中に突っ込みました、出し入れしな
がら指を曲げたり、伸ばしたりしてたら「ダメよダメこんなの初めてよ、
頭の芯まで響くよ、いきそうよ、いっていい?」「まだいっちゃだめだよ」
「だめよいかせて、おねがいだから、いかせて、いく、いくぅ~」
行く直前にマンコから大量の潮を噴きました、慌てて、タオルを敷きました
言った後は体の力が抜けたみたいになってました。
「いっちゃたぁ、主人じゃこんなに感じないよ、頭の芯まで真っ白け」
僕はゴムを被せて後に回って尻を持ち後ろから挿入しました。
入ってる、入ってるよ、感じる、かんじる、もっと、もっと突いてぇ~」
腰を砕けんばかりに突きました、チンチンに白い潤滑油がいっぱい纏わり着
いて、こぼれてます。
「ああん、ああん、いいよ、気持ちいい」
突きながらクリを弄ってやると「ああああ、壊れる、壊れる、壊れちゃうよ
ぉ~、またいくよ、いく、いく」
「僕もいきそう、いくから」「きて、きて、いっぱい出してぇ~」「出る
ぅ」
二人ともガクッと体を落としました、「良かった?」「良かったよ」
もう一戦しました、お風呂に今度は一緒に入りました