前から、露出には興味があったけど、実行する勇気はありませんでした。
でも、先日とうとう実行しちゃいました(させられちゃった?)。
去年の会社の忘年会で、○○温泉に行った時の事 です。
みんな、かなり酔っ払い、異様な盛り上がりをしていました。
私もけっこう酔っ払ってしまい、ヘロヘロ状態。
宴も終盤の頃、男性陣が『よ~し、女性陣と混浴いくぞ~』とか言い出しました。
私達女性陣は『え~、いやだ~』と言って、当然行かない雰囲気でしたが、後輩の男性社員が『もちろん、ゆきさんは一緒に行きますよね?いつも俺らを叱って指導してくれてるし、女性にしては度胸もあるし、なんせ今日は気合い入ってますからね、俺らとの混浴する事くらいも、なんてことないですよね?』
そう言われると引くに引けない感じになって、酔った勢いも後押ししてか(露出にも興味があったし)『そうね、混浴なんてどうって事ないわよ、さっ、あなた達(女性陣)も一緒に行きましょう!』と、つい言ってしまいました。
当然、他の女の子達は行くわけもなく、私は5、6人の男性陣とお風呂に向かいました。
お風呂場に着くと、男性陣はさっさと浴衣を脱ぎ、前も隠さず、オ○ンチンをブラブラさせながら『さあ、ゆきさんも早く脱いで温まりましょうよ』などと私をせきたてます。
『わかったわよ、いま脱ぐから』と言って渋々脱ぎはじめ、ブラとパンティだけになった時、周りの視線が異様に気になり『なに見てんのよ!』と怒鳴ると『あっ、じゃあ先に入ってますから早く来てくださいね』と、スケベ丸出し男性陣は湯舟へ行きました。
私は、下着を脱ぎ全裸になりました。
宴会場から直接行ったので、『あっ』と、タオルも着替えもない事に気づきました。
私は『どうにでもなれ』と、いっさい隠さず全裸でお風呂場に向かいました。
中に入ると、男性陣のいやらしい視線が、私の裸に集中的にあびせられました。
『ヒューヒュー』『いいねぇー』『ゆきさんエロいよ』などの罵声を浴びて、急に恥ずかしさが込み上げて来ましたが、そんな素振りを見せたら逆に恥ずかしいと思い、私は平静を装いました。
そして、軽く身体を流し、男性陣のいる湯舟に浸かりました。
『ゆきさん、肌キレイですね』『乳首もピンク色だし、乳輪の大きさもちょうどいいですよ』『Dカッブくらいですか?』『ヘアが薄めで、ワレメがスケて見えてましたよ(笑)』などとからかわれました。
そのうち、誰かの手が私のお尻を撫でまわして来ました。
私は気づかぬ振りをして、エロ話しに付き合っていると、今度はその手が、私の敏感な所へスルッと伸びて来ました。
思わず『あん』と吐息を漏らすと『んっ、どうかしました?』と聞かれ、『ううん、なんでもない』と答えました。
すると、その手は私の敏感な核の部分に侵入して来て微妙な動きをして来ました。
思わず『ああ』と、うめき声を漏らすと『どうしたんですか?』と言いながら、一人の男が腰に手をまわして私を引き寄せ、つぎにその手は私の胸を鷲掴みにして来ました。
すると、もう一人が『中で何かされてるの?』と言うと、いきなり湯舟に潜って覗き込んで来ました。
『見ちゃダメ~』『ゆきさん触られるじゃん、僕にも触らせて(笑)』と言いながら、私の敏感な所を前から触って来ました。
『あん触っちゃダメ~』とか言いながら、三人の男に前と後ろから責められ、思わず感じてしまいました。
『お前らばかり触ってズルイぞ』とぱかりに、残りの男達全員が私のありとあらゆる場所を触り始めました。
私は我慢できず『あんダメ~感じちゃう』などと言ってしまい、その言葉に誘発されたのか、男達の行為は徐々にエスカレートして行きました。
男A『ゆきさん、感じてるの?気持ちいい?』
私『ダメ、やめて…』
男B『やめてって言いながら、ゆきさんのアソコ、こんなにグチョグチョになってるよ(笑)』
私『ダメ、そんな奥まで入れたら…』
男C『ん?奥まで何が入ってるの?(笑)』
私『指が…』
男D『誰かの指がゆきさんの○ンコ掻き回してるの?気持ちよさそうだね?クリちゃんはどうなってるかな?』と言いつつ、その手で私のクリを摘んで来ました。
私『あん摘んじゃダメ~』
男A『摘まれて気持ちいいの?ん?何処が気持ちいいの?教えてくれたらもっと気持ち良くしてあげるよ、言ってごらん』
男B『おら、何処が気持ちいいか言ってみな!言わなきゃ止めちゃうよ』
私『そんな、恥ずかしくて言えないよ~~っ』
男B『じゃあ、抜いちゃうかな?』
あまりの気持ち良さに、つい私は『もう~、○ンコだよ(小声)』と言ってしまいました。
男B『何?聞こえなかったね、オマン…なんだって?もっと大きな声で言ってみな!』
私は、湯舟の中で複数の男達に責められ、気持ちいいのとボーっとして何も考えられなくなり、いつしかもっと責められたいと思っていました。
そして、思わず『オ○ンコが気持ちいいの!』と叫んでしまいました。
男B『オマ○コが気持ちいいのか!わかったよ、もっとグチョグチョにしてやるからね(笑)』
そう言うと、男達の責めは激しさを増していきました。
いつしか私は、周りも気にせず大声で感じてしまい、とうとう絶頂も迎えてしまいました。
その後も、男達は私をオモチヤにして、色々な責めをして来ました。
虚ろな表情の私を見て、『ゆきさん、少しのぼせちゃったんじゃない?ちょっと上がったら?』と言うと、みんなで私を湯舟の外に出しました。
そして、今度は私の裸を視漢しはじめたんです。
『ほら、ゆきさん、四つん這いなって見せて!』
私は、言われるままに四つん這いになり、恥ずかしい部分を思い切りさらけ出されました。
『おお!ゆきさん凄いよ、アソコもアナルもまる見えだよ(笑)』
『ゆきさんのアソコからオツユがダラダラ垂れてるよ(笑)』
私『あ~ん恥ずかしいから、そんな事言わないで~』
『今度は、前を向いてM字に開いてみて!』
私は、今度も言われるままにM字開脚で見せてしまいました。
『おお!ゆきさんのオ○ンコ綺麗だね、ちょっと開いて見せて!』
またまた、言われるままに、自分の指でアソコを開いて見せてしまいました。
その後も、続けざまに辱めを受けて、全身隈なく写メまで撮られてしまいました。
さすがに本番をする事はなかったけど、全員にフェラ奉仕、最後は顔や全身に精子を浴びせ掛けられ終了でした。
終わりに、身体をキレイに洗ってもらい、服も着せてもらい、フラフラになったまま部屋に戻されました。
そして、予想通り、次の日は誰も知らぬ振りをしていました。
もちろん、私も何も無かったかのように振る舞いました。
でも、前夜、複数の男のオモチヤにされ、全身隈なく視漢された事を思いだすと、今でも思わず股間に手が行ってしまいます。
今日から仕事始めとなりますが、平静を装い、仕事が出来るか心配で一睡も出来ませんでした。
でも、あんな機会があったら、またみんなのオモチヤにされたいです。