夏の出来事です。
花火大会に彼氏(23)と後輩君♂(20)と3人で出掛けて、その後家で飲みした時、お酒の弱い後輩君は缶ビール1本で真っ赤っか。汗だくで飲んでる彼も後輩君もTシャツにパンツ姿で「パンツに乾杯~」なんて盛り上がってる。
2本目を飲み終わる頃に後輩君はベロベロ状態で、寝転がったと思ったらイビキかいて爆睡状態。
その後は彼と2人でゆっくり飲みながら、なんとなくイチャイチャしてると、彼が後輩君を指差して「横チン見えてる」と。見てみると横からタマタマが少し見える状態で、彼が後輩君のトランクスの裾をつまみあげて良く見えるようにしてくれました。皮の被った可愛いチンチンがパンツの横から丸見え状態で「触ってみれば」と彼が言うので、少し先っぽをムニムニしたり、彼も割り箸でつまんでみたり、皮を剥いたりして、2人で爆笑しながらイタズラしてると、徐々にチンチンが勃起状態になってしまいました。彼が「シゴイテ舐めてあげなよ」と言うのでタマタマをペロっとすると、チンチンがピクンっと反応して、シコシコすると先から透明なお汁が垂れてきました。そんな私を見て彼氏も興奮したらしく、後輩君の横に寝転び勃起したチンチンを出しました。彼氏のチンチンをしゃぶりながら、後輩君のチンチンをシコシコしてあげました。後輩君のチンチンを弄りながらチンチンをしゃぶる私の様子をジッと眺めながら彼は大興奮で、そのまま口の中に精子を大量に出しました。彼氏の精子をふくんだまま、後輩君のチンチンにもしゃぶりつきましたが、酔って寝てるせいもありイク事はなく、私の唾と彼の精子でベトベトのチンチンのままパンツに納めて、その晩は寝ました。翌朝ベトベトのチンチンに気付いて、「もしかしたら夢精したかも」と彼氏につぶやいたそうです。また酔い潰してイタズラしたいな。