酔った時の体験談

珍しく昨夜は由香の方から誘って来ました。

呼び出された場所に迎えに行くと既に出来上がっており、私の部屋に連れ帰りました。
話を聞くと合コン相手の食い付き具合に引いた様です。
ﾀｸｼｰ代として信号待ちの度に舌を吸わせたのでかなり楽しいﾄﾞﾗｲﾌﾞでした(笑)


部屋に帰って早速脱がすとどう見ても高級感たっぷりの白いｼﾙｸのﾗﾝｼﾞｪﾘｰでした。こんな美人に下着の準備までさせて逃がすなんて勿体ないと思いながら、膝の上に乗せてﾊﾟﾝﾃｨを横にずらして手ﾏﾝ。
酒を飲みながら焦らして遊んでいると、自ら淫語で卑猥おねだりをする始末(笑)
こうなると普段の凛とした雰囲気が消え私の言いなりになるので、口移しで私のお気に入りのﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰ＠由香の唾液割りを何杯か飲ませてもらい(割るのに口に含んで溜めてる時に責めるので喘いでこぼしてました)、私も出来上がったのでﾊﾒようと一度逝かせるとｿﾌｧｰの上で豪快に噴いてました。
本人はかなり恥ずかしさに酒で赤くなった美白肌をさらに全身真っ赤に染めてました(笑)


その後は騎乗位で腰を振らせて美人の卑猥ﾀﾞﾝｽを堪能→責めて欲しいと懇願→中年おちんぽ大好き、中年ｾｯｸｽ大好きと絶叫するまで何度も叫ばせたので防音のしっかりした部屋とはいえ隣に聞こえたでしょう。
今日は由香の部屋で叫ばせます(笑)

立ちバック→駅弁でしばらく遊んだ後、正常位で本格的に責めました。
ここで葉月ちゃんの事を尋問するのを思いだし早速開始。

葉月ちゃんの名前で少し理性が戻り友達は売れないのか秘密の一点張りでしたが、すっかり味を覚えてしまった私のものでの大好きな焦らしﾌﾟﾚｲには耐えられないらしく30分後には涎を滴ながら、喋るから逝かせて下さいと哀願してました(笑)
気丈顔ｷｬﾘｱとして情けないので、その後一時間焦らしてから同時ﾌｨﾆｯｼｭで逝かせると中ダメ、中ダメーとうわごとの様に呟きながら軽く白目を剥き今回は間違いなく軽失禁しながら逝ってました(笑)

後で聞いたら私に中だしされるのに抵抗出来ないのでﾋﾟﾙを毎日服用しているそうです。

尋問の結果ですが、ﾎｯﾄﾖｶﾞ友達の葉月ちゃんとは職場等のしがらみが無くまさに何でも話す仲だそうで、初めて私に持ち帰られた日から中年ｾｯｸｽの話をしていて葉月ちゃんも興味津々だったそうで、良い機会だから葉月ちゃんを誘い葉月ちゃんもその気で来た様です。