昨夜たまに利用しているクラブで、志乃を指名して閉店まで飲んだ。
閉店後に軽く食事しようと約束して、15分程店の前で志乃を待ってると
片付けを終えた志乃が、なんだかちょっと涙目で店から出て来た。
オレは、その事には何も触れず「君が好きな物にしよう。何が食べたい?」
って聞くと、志乃は少し笑顔になって「美味しい焼肉と冷たいビール」と
答えてくれたので、テリトリーの中でも飛び切り美味しい焼肉屋をチョイス
タクシーを拾って志乃をエスコートしました。
タクシーの中の彼女は、ずっと下を向いたままだまってましたが
焼肉店に着いて対面になると暗い表情も見せず明るく笑顔を見せてくれまし
た。
「何か辛い事があったんだね。今日は忘れるくらい呑みなさい」と
彼女の希望だった冷たい生ビールを差し出すと一気に飲み干して
「もう忘れた。ビールおかわり下さい(笑)」
そう言っていつもの志乃に戻ったようでした。
まだ肉も焼かない内に生ビール中ジョッキを3杯、かなりハイペースな
呑みっぷりでしたが、4杯目5杯目と段々ペースは落ちて来て
お店での愚痴を話し始めて相槌を打ちながら話を聞いてると
「ちょっと呑み過ぎちゃった」からとレモンサワーに切替えたが
トイレに立つ足もフラフラ舌も回らないくらいに
酔ってしまったようでした。
会計を済ませ、彼女を抱かかえ店を出てタクシーに乗車
以前 志乃に聞いてた住まい方面へと行き先を告げ
詳細な場所を聞いても「まだ帰りたくなーい」というので
通りすがりで一番綺麗なラブホ前でタクシーを下車
再び志乃を抱かかえて入室可能だった部屋のドアを開けました。
キングサイズのベッドに志乃を座らせると、そのまま倒れるように
彼女は横になってしまったので、起こさないように上着を脱がせ
ブラウスのボタンを一つずつ外して、上半身はブラだけの姿に
タイトミニのスカートを脱がす時は少し腰を浮かせてくれました。
上半身はブラだけ、細かい網タイツから見える薄い水色のパンティー
だらしなく横になった志乃が一層エロティックに見えて
私の股間も興奮気味でしたが、気持ちを落ち着かせて裸になり
寝息混じりの志乃を抱き寄せて彼女の唇を吸うと小さく口を開いて
私の舌先を受け入れてくれ、彼女も舌を絡めてきたのでした。
ハードなキスを数分間続けて彼女の耳たぶ、うなじ、首筋から肩へ
舌を這わせて徐々に彼女が感じ始めた頃にブラのホックを外すと
張りのある乳房が露になり、それを大きく揉み解しながら
乳首を摘んだり舐めたりすると、彼女は背中を少し硬直させながら
「ハァ~~ン、気持ちいい~ もっと強く噛んでぇ~」と悶え
時々歯を立てて愛撫すると、彼女の方から私の股間を掴んで
上下に摩り始めて「おっきくなってるよ、一緒に気持ち良くなろうね」
と言いながら私のパンツに手を入れて来ましたが
志乃ほどの美女を抱く機会など滅多に無いチャンスなので
私はかなり時間を掛けて一番反応がある乳首を中心に上半身を愛撫
ゆっくり網タイツとパンティーを脱がす頃には股間に大きな染みが
出来るほど濡れてました。
ベッドに志乃が横になって大きく脚を開かせて、私が床に膝をついて
指で乳首を摘みながら下半身への愛撫を始めると志乃は激しく悶え
大陰唇のひだの中心にある蜜壷から糸を引く蜜がシーツに
垂れ流る程濡らして股間を小刻みに震わせた。