短大の時からに親友Sの旦那さん(39歳)はすごく私のタイプでした。
ラグビーをしていたらしくがっちりしているのに
顔はインテリジェンスな感じ・・眼鏡がよく似合う人です。
時々、私の主人も一緒に4人で食事することもあったし
私とSともう2人仲良し女子がいるので
みんなで旅行にも行ったりしたこともありましたが
私はいつもご主人ばかりを見てしまうのです・・・
ある夜、Sが母親と喧嘩をしたので聞いて欲しいというので
家に行きました。こうして話す間にだいぶお酒を飲んでしまったのです。
すると旦那さんが帰ってきました。
Sが寝てしまったので、送ってくれると言うのです。
私の胸は高鳴りました・・・この人と2人きりだなんて・・・
助手席から彼を見ると・眼鏡が似合う横顔と、筋肉質な腕を見ているうちに
私は抱かれたいという衝動にかられてしまったのです。
ドキドキしながら彼にもたれかかると、大丈夫ですか?そう言いながら
運転をしていました。そして、私はついに右手を彼の太ももの上に
置いてしまったんです。何も言わない彼でしたが、信号待ちのときに
手を握り返してきたのです!私はもう今しかないと思いました!
太ももをぎゅっと強く抱き締めると、、彼は車を端に止めました。
そして彼から強引なキス!もう夢のようでした!
もちろん私も舌を絡め、彼にしがみつきました。
長い長いキス・・・彼の右手は私の胸をわし掴みにします。
それからの彼は荒々しい狼のようでした。
突然セーターとブラをがばっとめくりあげ、私の胸をまじまじと見つめ
乳首をいじりだしたかと思うと、急に吸い始め・・・
私はもう早く抱かれたくて・・・なのに彼は予想以上にHで・・
ストッキングとパンティを脱がすと狭い車なのに私の両端を広げ
指を強く出し入れするのです。誰かに見られたらどうしようと思いながらも
アソコは卑猥な音をたて、やはり彼はまじまじと見ているのです。
こうしてイッてしまい、全身の体の力が抜けてしまいました。
彼は時間、大丈夫?と聞くとそのままホテルへ・・・
彼の厚い胸板に抱かれ、私は何度も絶頂を味わいましたが
想像以上にHでタフなのには驚きました。
騎上位では痛いほどに乳首は引っ張られ・・・
正上位ではどれくらい突かれたかわからないほど・・・
バックなんて何年も主人ともなかったので最初は痛かったけど
彼が興奮しているのが嬉しくて。。。言われるままに突きだしました。
こうして約1時間、彼はいれっぱなしでした。
今では週に1度は彼に抱かれています。
よく聞いてみると彼はドSで性欲旺盛なようで・・
Sは淡白で全然相性があわないとのこと。
私もこんなにHだなんて自覚していなかったんですが
今では彼とのSEXに夢中です。
あのとき、本当に酔った勢いでもたれてよかったと!!
Sには罪悪感はありますが、、、