私は当時24歳 旦那の借金が原因で離婚し、その借金返済もあり
昼は事務員、夜は飲み屋でバイトをしていました。
昼の勤め先ではメガネでスッピン制服ひっつめ髪、真面目な事務員さんと言
われていて、私が飲み屋でバイトなんて誰も想像しなかったでしょう。
ある日取引先と契約が決まり、先方と打ち上げと・・・飲み会になりまし
た。
相手方は社長さんが一人参加で、うちからは社長・営業・事務の私・・・・
まぁ小さい会社同士の契約なので和気藹々という感じで飲んでいました。
ただ、女は私ひとりだし、もちろん先方の社長さんの隣。
お酒は強い私ですが、その日は先方の社長さんから進められて結構ハイペー
スで飲んでいました。
飲みだすとつい癖(?)出ちゃうんですよね。
ビールのグラスのまわりの水滴を拭いたり、灰皿の吸殻が気になって・・・
と
つい飲み屋モードが出ちゃいました。
隣で飲んでる社長さんがタバコをくわえた瞬間とっさにライターで火をつけ
ちゃいました・・・
「・・・っと・・・飲み屋のお姉さんの真似事しちゃった」とごまかしちゃ
いましたが、社長さんにはばれちゃったみたいで。
それをきっかけにしたように、制服のスカートの上から太ももを触ってきた
んです。
もちろん他の二人からは見えません。
少しずつスカートをずりあげられて、ストッキングを履いていない私の太も
もを触ってきます。
やめてとも言えないし、さえない私が触られてるなんて二人は思ってもいな
いのでしょう。
「おい○○(私)、飲むペース落ちてるぞぉ ねぇ社長さん、まぁまぁどん
どん飲みましょう」
と・・・みんな陽気にどんどんお酒がすすんでいきます。
社長さんの手はさらにどんどん太ももから上のほうへ・・・
私ははずかしさと、会社の二人に知られたら困る・・・
と酔いも手伝ってアタマの中がぐるぐるしていました。
・・・・そう考えれば考えるほどアソコがきゅぅぅとなったような感じで濡
れてきているのがわかりました。
だんだん、膝が緩んで開いていきました。
すると社長はだいたんにも下着の中に指を入れてきました。
これ以上はダメ!!
そう思った私は「あ・・・すみません・・・ちょっと・・・」
といい、トイレへ。
ティッシュでアソコを拭くとぬるっとした感触・・・
恥ずかしいほどに濡れていました。
トイレから出ると社長さんが立っていました。
「○○さん どこのお店なの? この後一緒に行こうか?」
ビクっとして
「やだ・・○○社長。何をおっしゃってるんですか?」
とぼけると
「○○さん 飲み屋でバイトしてるんじゃない?そのメガネとスッピンはそ
れを隠すためってわけかな?・・・それにしても濡れやすいカラダみたいだ
ねぇ・・・」
こんなことを言われてしまいました。
社長さんは47歳 口もノリも軽いイメージの方です。
「すみません!! うちの社長にこのことは・・・言わないで下さい」
お願いしました。
「じゃ~黙ってる代わりにこのあと君の勤めているお店に行こうね。僕が送
っていくと言ってあげるから。いつもあの地味~な子がどんな風になるか興
味あるんだよね^^」
・・・その後、2次会はどうしましょうとうちの営業くんが言い出しましたが
社長さんは「私はここで失礼するよ。彼女も同じ方向だし送っていこう」勝
手にそういい、その居酒屋さんの支払いも全部済ませてタクシーに乗り込み
ました。うちの社長は恐縮して、いやぁそういうわけにも・・・などとやり
取りをしていましたが、「これからも長い付き合いなんだし、まぁいいじゃ
ないですか、次はご馳走になりますから」という社長さんに押し切ら
れ・・・私もしぶしぶ同じタクシーに乗り込みました。
タクシーの中で
「さ、じゃあお店はどこにあるのかな? そこに行くって約束だもんね」
「・・・○○町の○○ってお店です・・・」
実は隣町で。車で30分くらいかかるとこです。
「ぇえ? ん~遠いねぇ・・・まぁいいか。じゃあ運転手さんソコまで」
そういうと私の手を握ってきました。
反対の手は私のふとももに・・・
耳元で「暴れると運転手さんに気づかれちゃうからね。おとなしくして」
そういうとさっと下着の中に手が入ってきました。
運転手さんに気づかれる・・・!?
その言葉が私の体に火をつけたのでしょうか・・
恥ずかしさで私のアソコはぐちょぐちょになっているのがわかりました。
社長さんもそれに気づくと
「・・・・このまま俺が我慢できそうにないなぁ」とつぶやくと
「運転手さん どこでもいいかどっかラブホテルに入って」
もぉ私は恥ずかしさで
「いや! ダメです・・・無理」首を振っていました。
離婚暦もあるけど当時の私の男性経験は別れた旦那も含めて3人で、ホテルに
タクシーで入るなんてとても恥ずかしいことでした。
運転手さんにこれから私がこのおじさんに抱かれることを想像される・・・
そう考えるととてもカラダが熱くなりました。
運転手さんはニヤニヤしながら(そう見えた)ミラー越しに
「じゃ~ホテル○○に入りますよ」
そう言って一番近くのホテルに入りました。
嫌がりながらも私の体は反応していて、社長さんのされるがまま
制服を着たままの私をスカートだけをまくりあげ、パンティの上から執拗に
舐めまわします。
そしてもどかしそうに自分は全裸になりパンティをずらした横から無理やり
私のアソコに押し込んできました。
何度か腰を動かすとうっと呻いて、おちんちんを抜いて制服に精子をかけら
れました・・・
興奮はしていたけど・・・結局その時は私は逝けませんでした。
制服を脱いでシャワーを浴び、もう一度愛撫され・・・指と舌で逝かせても
らいましたが、やはりおちんちんでは逝けませんでした・・・
(ちょっと小さかったの)
社長さんは3回も射精し大満足という感じでした。
その後、バイト用に持ってきていた服に着替え、社長さんと同伴でお店に出
勤しましたが、ママにはばればれ。
「まい(源氏名)、あんたあの客としてきたでしょ?いつもと雰囲気が違
う」
・・・恥ずかしさで興奮している自分に気づきました・・・
その夜、社長さんはお店が終わるまで私を待っていてくれて
1週間ほど毎日通ってくれました。
そして
「ママ、今日でまいちゃんは辞めるから」勝手に宣言しました。
私を辞めさせたのです。
借金も全部肩代わりするからバイトは辞めろ。俺と付き合えと。
・・・・・でも社長さんは既婚でした・・・・・・
それから10年 愛人生活にも慣れたものです
社長さんは57歳ですが相変わらずエッチは逢う度求めてきます。
私が満足していないことも知らずに・・・・
私は、社長さんの目を盗んで刺激を求める悪い♀に成長しました。
社長さんが来れない今夜は誰と遊ぼうかな・・・