酔った時の体験談

俺と後輩の結衣（○８歳）は今日（１０/２９）が休みなので昨夜、仕事が終
わって焼き鳥屋に一緒に行った。
配属されてきてから、腕や足をたまに見るたび、若い子はやっぱり肌が違う
なー・触りたいというか舐めたりしたいなーって思ってた。
さっき見た私服の時はスカートも短くて白い脚もいつもよりよく見ることが
出来た。
どうも酔ってしまったらしく「かどさ～ん、さっきから脚ばっかり見てるで
しょ、えっちー」とか「触りたいとか思ってんじゃないんですかぁ」って絡
んできてた。
声も大きくなってきてその店に居づらくなってきてタクシーを呼んだが、車
の中でも「ちょっと見るだけですよーん」と言いながらスカートの裾をあげ
てスレスレのところまで俺に見せてきた。（チンコぱんぱん）

俺のマンションの前で降りて部屋までなんとか連れてきた。
タクシー降りるあたりから、いまにもイビキかきそうなくらい寝かかってた
のに部屋に入れると、また勢いづいて「襲うんでしょー？　きゃはは」って
笑いながら俺のベッド手をついてお尻の辺りスレスレを見せようとした。
でも完全にパンツも見えてたし、そのお尻がなんともきれいでかわいい。
そのまま後ろから抱き付いてお尻を揉んだら「きゃーエッチー」とか笑って
た。
俺はもちろんふざけてるんじゃなく、両胸もわしづかみで揉んでやった。
パンツのアソコの部分も揉み続けたあと、顔を押し付けたら少し真面目な声
に戻って「・・・いやっ、やめて」って初めて言った。
あんな姿見た後、バックの姿のかわいい子を見て止める男なんかいません。
セーターもシャツも取りブラをずらして胸をまた揉んだ。
パットを入れてた分、本当は小さい胸だったけど俺はそれが好きなので揉み
まくった。
硬くなった乳首も充分コロコロしたら「イヤ、イヤ」って言ってるけど感じ
てしまって「アンッ」も混じってた。
乳首やヘソを愛撫しながらパンツも下げてアソコに指を出し入れし続けた
ら、また真面目な声で「だめ、やめてください、、、ああんっ」、深めに指
をピストンし続けたら直ぐにビチョビチョにあふれてきた。
ピチャピチャって音を出して指で触り続け、わざと音を出すように舐めてや
った。
やめてって言ってるけど触ってほしくて俺に脚とか見せたんだろ、感じてこ
んなに濡れてるしって言ってやったら、布団に顔を押し付けたまま横に振っ
てた。（もちろんこの間にもアッアッあんんって感じてた）

いよいよ震えるような声で「かどさん、、、もうやめて」って言った時に、
一気にバックから入れた。
「痛いっ」って短く言った後「お願い、やめて・・・やめて」って泣き声に
変わっていくのを聞いたら、今まで経験のなかった場面に興奮してもっと突
いた。
時々「いやっ、やめてやめて」って言ってたけど「アンアンッ」もちゃんと
混じってたし、結衣の腰も動いてた。
鏡にチョットだけ映った泣き顔の結衣を見ながら突きまくってお尻の上に出
した。

泣きながら抱きついてきたから、さすがに悪かったかなと思って初めて？っ
て聞いたら、違うけどふざけてるうちに本当に始まってしまい、襲われてる
ような感覚が初めてで怖くなって自然に泣いてた、と。

もうすぐシャワーから戻ってくると思うけど、もう１回（俺が大丈夫なら２
回）してみるつもりです。