彼女と旅行へ行った時のこと。
夜に飲みにホテルに近い地元の居酒屋へ行き、結構二人共飲んで酔ってしまった。ふと目覚めると畳の上に寝ていた。まだ酔ってる頭でよく考えるとホテルに帰って来て部屋の入口付近で寝てしまったようだった。グルグル目が回りながらも彼女は?って見渡すとベッドにいるようだったがよく見ると、知らないおじさん二人にヤラレてました!
何が何だかすぐにわからなかったが断片的な記憶をたどると居酒屋の隣にいた三人組のうちの二人だっ!
どうしていいか混乱したが、彼女は片手にもう一本握りながらおじさんに突かれて喘いでいるのに気付き、正直すごく興奮してしまった!
いつも以上に乱れてる彼女をタヌキ寝入りで見る事に…。
いつから始まったのかわからないが、コギミよく突かれる度にバストを揺らして喘ぐ姿に痛い位にチ〇ボが起ってしまった。
おじさんは彼女と一緒に絶頂を向かえたらしく、しばらく彼女に抱き着いたあと、チ〇ボを抜いてから彼女のマ〇コを覗き込んで「ほらっ一杯流れ出してきたよ」って中出ししたようだった。
(俺もした事ないのに…)もう一人と交代。
とにかく太いっ!
入れられた瞬間から彼女は「痛いイタイ」の連呼。
それもつかの間、先程よりもっと激しく喘ぎだした。二人目はすぐに果ててしまったみたいだが「ここがキツイからすぐいったよ」ともう一人に言いながら抜かずにそのまま二回目。
結局四回以上しやがった!気がつけば眠ってしまって目が覚めると朝でベッドには精液まみれの彼女一人眠っていた。
興奮覚めやらぬ俺はそのまま彼女に挿入。
でも、彼女のあそこはゆるゆる…。
あんだけ太いチ〇ポにヤラレ続けてたから…
彼女はエッチしてたのは俺だと今でも思っています。