友人の結婚式での話です。
私は、現在も、独身ですが、新婦の友人も、30手前くらいで、ほとんどの
女性が結婚してました。
3次会のバーで、話しかけてきたご友人の女性は、顔立ちのはっきりとした
グラマラスな美人で、独身でしたが、同棲してる彼氏がいるとのこと。
そんな彼女が、「いい声ですね~。」と私の声を酔っ払ったのか褒めてくれ
ていました。
4次会の居酒屋の後、帰りのタクシーで、実家へ今夜は帰宅しようとする彼
女と方向が一緒ということもあって二人きりになりました。
もちろん、友人の奥様のご友人に、こちらから手を出そうとは思いませ
ん・・・。
彼女の自宅が近くなると、こんなことを言いました。
「こんな時間に帰っても、家族が迷惑するんだよね~。」
「それなら、もう少し、一緒に時間つぶそうか・・・。といっても、やって
る店なんか少ないしなあ・・・。とりあえず、二人で5次会だね^^」
「5次会行こう・・・。」
タクシーは、彼女の自宅付近を通り過ぎて行きました。
私は、彼女にキスをすると、向こうから、舌を絡ませてきました。
車内で、ふとももへと私の手が伸びると、彼女からは、甘い吐息が漏れまし
た。下着の上から、敏感な場所を擦ると、声を殺しながら悶えました。
ホテルに到着すると、週末の土曜日だというのに、なんとか1部屋空きがあ
るではないですか。
暗黙の了解で、部屋に入り、激しく抱き合い舌を絡ませました。
後で、聞くとGカップもある巨乳をもみしだき、相当飲んでる割に、元気だ
った私は、彼女をたっぷりと責めあげました。
久しぶりの酔った上でのハプニング。
素敵な5次会を過ごすことができました・・・。