酔った時の体験談
よく読まれている体験談
2008/09/21 16:23:39(xbvMzsTm)
報告します。
妻は終電ギリギリに帰宅、もちろん駅まで迎えに行きました。待ってる車内ではもうギンギン。
本人はシャキンと歩いてるつもりでも、回りから見たら酔ってるのバレバレ。私の車を見つけ同僚の子と別れ、車内へ。
お酒と香水の臭いが鼻腔につく。
『ただいま~♪ごめんね~(笑)』酔っぱらいのテンションに少しイラつくも、これから行うことに気持ちも昂り笑顔で返事する。『おかえり、楽しかったかい?』
08/09/23 10:01
(ciauUidl)
車内では、その日どんなに楽しいお酒であったか報告してる妻。また明日の朝も同じことを聞かされるんだろう(笑)
家に着くと、ソファーにもたれかかる。『家に着くといっぺんに酔いが回る』『いいから、風呂入ってこい』『もうちょっとほっといて…』
作戦通り。いつもは、ここで服を脱がして風呂場でイチャツクのだが、今日は風呂に入る前の妻の臭いを堪能しようと決めていた。
素面では、絶対に嗅がさせてもらえないのだ。
寝付くまで暫し妻を視察。膝上のフリルスカートから出てる白く細い足。その先にある秘部。洋服に隠された、小振りのおっぱい。やはり小振りの乳首の感度の良さは、素晴らしい。
『まき、風呂』声掛けるも、『ん~』くぐもった返事。ではいただきますm(__)m
08/09/23 10:16
(ciauUidl)
妻の童顔で可愛い顔が大好きなので、まずは熱烈なディープキス。酒臭く、受け身な舌と絡め合う。
キスでも感じる妻は、根っからの淫乱なんだろう。時折吐息が洩れる。
ソファーにもたれてる妻の右足を持ち上げ、背もたれに引っ掛ける。何と、黒のレースの下着だった。
下着を横にずらして、一気に挿入したい気持ちを抑えて、とりあえず下着の上から舌を這わす。なんとも言えない甘美な臭い。味わいたく、下着を横にずらして直接舌を這わす。
『んっ』と声出すも、抵抗はしない。下着を脱がせ、本格的にクンニを始める。すでに濡れ濡れである。素面では恥ずかしいからと、クンニを拒む妻。ここぞとばかりにクリを攻める。
クリもまた、小振りで控えめ。でも感度は良好。
クリを舌で攻めながら、指でマンコを優しく撫でる。さすがに起きてるだろうが、喘ぎ声を我慢しながら、悶えてる姿がまたイジらしい。
洗ってないマンコがこんなに甘美だとは!本当に何とも言えない、これは癖になりそうだ。
そろそろ本題に…
08/09/23 10:42
(ciauUidl)
寝室から、ローターとバイブを持ってくる。妻には内緒で購入した代物。
うつらうつらしてる妻の口元にバイブを持っていき、『舐めて』口を開けて、舌を這わした途端、俺のチンコだと思ってたのであろう妻は『えっ』と表情を曇らす。『いいから、舐めて』
俺のよりでかいバイブを妻は上手にくわえている。フェラ顔がエロイ。何故か嫉妬してしまったので、ソファーから下ろし、四つん這いにして後ろから思いきり突いてやった。
服を着せたままって、何でこんなに興奮するんだろう。子供を産んでるとは思えないくらい、良く締まる。もう妻は完全に目が覚め、卑猥な声をあげている。
おしりとクビレが征服感を刺激する。ヤバくなってきたので、挿入したまま動きを止め、ローターをクリにあてて、オンにする。
『きゃっ!』と声をあげ、マンコがキュと締まった。これはマズイ、気持ち良すぎる。ローターを外し、妻の腰に手をやると一気に突いた。
情けないことにすぐ果ててしまった。妻もぐったりしている。45キロの妻をお姫様抱っこして寝室に運び、そのまま就寝。
次の日、化粧も落とさず風呂にも入らず寝てしまっていた妻は、悲鳴をあげ慌てて風呂場に駆け込んで行った。いったい、どこまで記憶してるんだか(笑)
08/09/23 11:07
(ciauUidl)
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