美〇との出会いは3年程前になります。
美〇の旦那が、会社帰りに私の店へ寄るようになったのが
そもそものキッカケでした。
『うちの嫁、酔うとうるさいんだけど、ここに来たい!ってしつこいんだよ。
悪いけど呼んでもいいかな?』
旦那が一人でうちに飲みに来ているのが気に入らないらしく、電話をしてきたとの事でした。
実はうち、芸能、スポーツ界の方などが来る、東京城南地区ではそこそこ名の知れた店なんです。
美〇は数分でお店にやってきました。
『はじめまして美〇です。いつも主人やうちの家族、社員がお世話になっています。
凄い綺麗なお店でずっと気になってたんです。』
155CM前後に抱き心地の良さそうな体、貫地谷しほり似の童顔で三人の子持ちには見えませんでした。
お店もピークを越えて、カウンター越しに美〇夫妻と酒を飲んでいました。
旦那はスタートが早かったせいか、トイレの回数が増えていきます。
旦那がトイレに消えるたび、美〇は過激な下ネタ振ってきます。
仕舞いにわかりやすいほど色目を使ってくるので、
『僕も美〇さんに、なんか感じるものがあるんですよね~』
散々褒めちぎられ、お金まで使ってもらっていますし、邪険にはできません。
自分も程好く酔っていましたし、リップサービスのつもりでした。
美〇『〇さん、先に帰って休んで。子供たちは寝かしてきたから。
私もう少しマスターとお話してから帰るわ。』
旦那『じゃマスター、嫁のことヨロシク。おい、あまり遅くなってマスターに迷惑かけるなよ。』
ま、他にお客もいたし、安心して嫁をおいていったのでしょう。
まさか、その嫁が酒が入るとエロ衝動を抑えられないヤリマンに変わるとは。
他の客が全員帰ってからは、エロトーク全快でした。
『実は主人に会う前、付き合ってた人に変態調教みたいな事されてたの。
その人が初恋、初体験の人で、どうしても好きだったから何でも言うこと聞いてたら、
私、普通じゃ物足りなくなっちゃって…マスターわかるでしょ?』
もう、息子はカチカチです。あとは何かキッカケがあれば襲うだけと思っていました。
『ねーマスター。マスターってね、その初恋の人に似てるんだよね~。
ねー1回でいいからキスして、お願い。』
目を瞑ってきたので唇を重ね舌を思い切り吸い上げました。
『ン、ンッフー』
『あ、あっ、そんなにしたら、だ、ダメだってキスだけ。』
ブラの隙間から直に乳首を苛めたり、股間を弄っていると、
下着の上からなのにヌルッとした感触。
『ちょっと触っただけで、こんな濡れるの?エロい奥さんだね』
『そんなことない!ンーッ、ハァアッ、ゆ、指入れないで、出ちゃう!アッアッーー』
下着の中で潮を吹いたらしく、下着と店の床はビショビショ。
『もー、おしっこしたみたい。あ、おしっこしたくなっちゃった。』
『美〇のおしっこしてるところ見せてよ。』
『エー、人に見せたことなんかないよ、ヤダー変態。』
『オー、変態だよ。そんな変態が好きなんでしょ?誘ったくせに、嫌ならいいよ。』
と冷たく突き放すと
『うーそ。お願い見てて。緊張するなー、あ、きたきた!出そう。あー出るー』
便器に座って小便する美〇を見てたら、痛いほど息子が勃起してしまったので、
『美〇のおしっこみてたらほら、こんなになっちゃった。』
美〇の目の前に息子を出すと、
『わっ、凄ーい。テッカテカ。触っていい?』
『触るんじゃなくて、咥えるんだよ!』
と、頭を持って強制イマラチオさせた。
『お、大きい!喉の奥に…ぅぅえぇ…』
鏡に便所の中でフェラチオさせてる絵が写る。
一心不乱にしゃぶる美〇の顔が最高にエロくて、たまらず
『欲しいんだろ。鏡に向かって手をつけよ。自分のエロイ顔みてみなよ
充血した目、涎たらしただらしない口元。まるで発情した牝犬みたいだね。』
口に指を突っ込んだり、乳首を抓り上げながら、美〇の蜜壺に息子を擦り付ける。
『ぁ、熱いぃ…あ、だめ、入れちゃ、奥さんに悪いでしょ…ね。』
もちろんそんなの無視。
『んぁ、ぁはぁぁ~、ダメェ~・・・ぁか、かた~い…ぃいい…』
この言葉に息子も反応。子宮のコリコリに射精感の限界を感じた自分は、
『はぁはぁ、よし、逝くぞ。いいか、口で受け止めろよ。マーキングしてやるからな。
いいか?ちゃんと味わうんだぞ!ぃい、逝くぞ!!!』
『ぁだ、ダメ、私精子飲んだことないぃ…だ、ダメ私も逝くぅぅ~!』
少し中に出してから引き抜き、美〇口に息子を押し込み、残りの精子をすべて吸わせた。
『んふぁ~、あ、あまーい。精子って甘いんだ。
ぁあ、気持ちいい、マスターやばいよ。癖になっちゃう。』
お互い体の相性もよかったのか、悪びれることもなく、体を触って乳繰り合いながら、
次のプレーのリクエストを約束してその日は別れた。
それから何度か関係を続けるのだが、ある日、旦那の部下から衝撃的な告白を受ける。
『マスター、絶対内緒にしてくださいね。僕、美〇さんとやっちゃた!どうしよう!
でも、襲われたんですよ。僕は止めたんです、だけど僕も彼女と別れたばっかで、淋しくて…』
告白してくれた彼に感謝です。
だってこれで美〇を脅すネタができたのですからね。
先日、ペット屋の友人から首輪とリードを、プレー写真との交換でいうことで貰いました。
美〇は、部下と嵌めたことを僕が聞いてるとは知りません。
今度チャンスがあるときに脅して奴隷誓約書にサインさせようと思います。
美〇がどんなリアクションをとるのかが、楽しみで仕方ありません
便利な性処理ペットとして一生飼育してあげなきゃと思います。
また報告させてもらいます。