私は26才で新婚です。主人としかエッチもしたことないし、
性欲だって全然ないと思ってました。あんな事があるまでは…。
私の会社の上司と私は、非常に仲が良かったのですが、
恋愛感情や、ましてやエッチな気持ちなんて湧く対象じゃなく、
ただの上司だと思っていました。というのも、42歳だし、
お互い既婚だからそんなこと思ってもいませんでした。
とある飲み会で、あまりに酔った私を上司がタクシーで
送ってくれました。酔いすぎてほとんど記憶が無く、
家に着くまでに寝てしまったようです。(覚えてません)
気付いた時は、服がはだけて、暗がりの中、
股を広げられて、アソコを誰かがむしゃぶりついていました。
上司でした。
「え!?ちょっ!…待って!下さい!え!?なんで!?やめて!」
私の言葉に聞く耳を持たず、ご主人には私から
「会社のみんなでカラオケにいます」と言ってあるから。
とか言われ、私が意味がわからず逃げようとすると、
上司が腰をぐっと掴んで上司の方に引きずり寄せられました。
上司は裸で、アソコはギンギンに立っていました。
そのオチンチンを見たとき、ついじっと見てしまいました。
「君が欲しいって言ったんだぞ?証拠に動画も撮ってある」
そう言って、私の手を押さえ、覆いかぶさってきます。
「え!?待って!ダメ!ナマはだめ!」
「何を今さら…さっきナマでしたじゃないか。」
「え?うそ…」
「うむ。嘘だ。」
私が一瞬抵抗を止めた時、アソコに…にゅるん!!っと
した感触がして、中にズブズブっとオチンチンが
入ってきました。私はあまりの驚きに、身体が沿ってしまい、
それが上司には感じているように見えたのか、
嬉しそうに「気持ちいいか?」などと言って動き出しました。
…なぜでしょう?お酒のせい?久々のエッチのせい?
それとも…。。。とにかく、抵抗こそ続けていましたが、
そのエッチはアソコから脳天まで突き抜ける快感でした。
身体が溶けそうなほど、気持ち良くって、声が我慢できません。
オジサンなんて、キモいし、臭いし、こんな42歳の
オッサンである上司のオチンチンなんて、固くなさそうだし、
気持ち良いはずないのに、思った以上に固く、
それは的確に私のアソコの気持ち良いところをえぐってきます。
「・・・ん!・・・っ!・・・はあ!」
「我慢するなよ。気持ち良いんだろ?」
「でも・・・ダメ。やめてください。」
「今さらやめても君と私のこの関係はもう訂正できないよ?」
「でも・・・」
「それより、見たまえ。このオマンコを。たっぷり濡れて…」
「・・・」
「気持ち良いだろう?君も。もう二人の秘密だ。」
「・・・」
「君は酔った勢いで君が本音を言ったんだよ」
「本音?」
「私とエッチしてみたいと言っていた。だからここに来たんじゃないか」
私は、いつの間にか上司を誘っていたようです。
そんな会話をしながらも、上司は私を小刻みにズンズンして…。
思い出すだけでも濡れてきました。
…結局、私は上司にお尻を突出し、「入れて下さい!」
と言う動画も撮らされました。でも、その後の上司との
エッチが…忘れられないです。酔った勢いで、
不倫して、しかもそれが忘れられない…。
そんな私は、今週これで月~木まで火曜以外は毎日、
上司のオチンチンを入れてもらってます。それも、
私から望んで。主人の若くて元気なオチンチンもいいけど、
上司の年季の入った太くて大きいオチンチンで、
ゆっくりじっくり濡らされてから入れられる方が今は好きです。
早く明日になって、また上司と仕事帰りにいつものホテルで
待ち合わせしたい・・・。