A子は29歳の既婚者。自分も39歳の既婚者。
帰る電車が同じなので、飲み会の時はいつも一緒になる。
金曜も一緒に終電に乗り込み、A子は途中で気分が悪いといい、
電車を降りた。
外の冷たい空気にあたり、だいぶ気分が回復したようなので、
そこからタクシーに乗せようとしたところ、
「途中で気分が悪くなったらどうしよう」
「20分くらいだから大丈夫」
「でも・・・・」
近くにカラオケがあったので、少しだけ入る事にした。
部屋に入り、音楽だけかけ、ジュースを飲みながら、
普段からH話、タッチOKの子なので、H話などしていると
今夜は旦那が出張で不在。と
じゃ、襲うぞ。とA子を抱きしめると
「安全パイ・安全パイ」と笑っていたが、
しばらく抱きしめ、背中を手で撫でながら、長い髪から耳を出し
息を吹きかけると、「え!、反則」と
「チョットはドキッとした?」
「そうね~」笑
「じゃぁ」と言って、再び抱きしめ、頬をつけてじゃれると
A子も手を背中にまわしてきた。
勢いで、頬にキスをして、そのまま口にキスをすると、
全く抵抗をせず、そのまま、耳を触ったりし、
手を胸にもっていっても抵抗をしなかった。
舌を入れ、服の上から胸を触っていると、舌を絡めてきたので
そのまま、太腿を触りながら、スカートの中に手を入れようとした時、
「ここじゃ・・・」
カラオケ店を出て、タクシーでホテル街へ。
部屋へ入ると「絶対に内緒」と約束し
シャワーを浴びたがったので、A子を浴室へ行かせたが、
ガラス越に見るA子の姿に我慢できず、自分も浴室へ入った。
A子はビックリしていたが、全身を手で洗ってあげ、
割れ目を洗っていると、目がトロリとしてきて、A子の手は俺のモノを握っていた
とりあえず、挿入したかったので、バックで挿入し、A子の暖かさを感じた。
浴室からでて、ベットで待っていると、バスロープを着たA子が横にきた。
キスをし、バスロープを脱がすと、白い肌に、ちいさなカップであるが、
ピンク色の小さな乳首が現れ、乳首を舌でコロコロすると、
最初は恥ずかしがっていたが、次第に声をあげるようになってきた
割れ目にキスをしようとすると、拒否されたが、お腹や、太腿にキスをしながら
割れ目にキスをすると、大きな声をあげながら、体をねじった。
「だめ。だめ」と繰り返し、そのままイン。
白い肌が、ピンク色になっていた。
お互い寝てしまい、一度起きた時はA子は全裸だったが、
再び起きた時は、服を着ているときだった。
自分も服を着ようとしたが、もう一度の思いがあり、
いつも会社で呼ぶように「○○さん」というと
「なに?」
「チョット」と呼ぶとA子は近づいてきたので
そのまま、ベットに押し倒し、キスをした。
「もうダメ」といわれたが、
ストッキングの中に手を入れ、割れ目を触ると、シットリしていて
そのまま、抵抗しないA子のストッキングとパンティを脱がし、スカートも脱がした
そのまま、座位でA子を受け入れ、キスをしながら、上半身を脱がし
再びA子と楽しんだ。
今日は、普段と変わりなく会社で顔を合わしたが、今週また飲み会がある。
A子と再びあるだろうか。