暫くした後、反対側から友紀に気づかれる事なく出てきたチャラ男。あれ・・・?どこいたの?ん?寝てた。チャラ男が返答。そう・・・友紀は全く疑う様子ナシ。友紀ちゃん~下着の色だけでいいから教えてよ~^^もう一人のチャラ男2が話を戻す。またその話・・・私のなんて興味ないでしょ・・・と友紀は軽くあしらったが、さっき覗いていたチャラ男がオレ友紀ちゃんの下着の色知ってるぜ~知ってる訳ないでしょ・・・と友紀が全く信じてない様子で返答していたがチャラ男:中央に赤いリボンのついた薄いグリーン!この瞬間、友紀の顔が一変。何で・・・?と言った感じでチャラ男を凝視。見えちゃったんだよね~。ってかオレだけじゃなくてみんな知ってたと思うよ~?^^もう一人のチャラ男2もちょくちょく丸見えになってたよ~?かわいい下着はいてるよね^^嘘で友紀を混乱させる作戦に出た模様。え・・・見えてたの・・・うん?今日だけで3回は見ちゃったかも?俺もこの作戦に乗る事にして、出来るだけ素を演じながら受け答え。俺と同様、大人しくしてたメガネも興奮してきたのか俺みてないな~!友紀ちゃん見せてよと会話に割って入る。ねぇ~?もう一回だけ見せて~?あんまり旦那に構ってもらう事ないんでしょ?たまにはこういうHなのもいいんじゃない?^^渋ってた友紀だが私の下着なんて見てどうするの・・・?もう何度も見たんだし十分でしょ・・?と段々、軟化してきてる様子がハッキリわかる。この後、チャラ男二人が堀コタツの中に潜って覗いてるから、気にしないで普通に飲んでて?と言い残し、勝手に潜りだし覗いてる様子。最初は文句をブツブツ言ってた友紀だが、諦めたのか足をピッタリ閉じて応戦。しかし数分経過した後お!見えた~!友紀ちゃんのパンツ!グリーン^^とチャラ男二人が興奮しだしました。もういいでしょ~出てきてよ・・・友紀は出てくるよう促してたが、出てくる気配なし。それどころか、すぐに閉じてしまう足を強引に開こうとしている様子。ここで、拒否の仕方が弱いと感じた俺はスイッチが入ってる事を確信。思い切って、友紀のスカートをピラっとあげてみました。友紀はビックリした表情で俺を見つつもそれ程怒ってない様子。その様子を見て俺は、マンコにタッチ。え・・・ちょっと・・・なに・・・と友紀は困惑した表情を浮かべながらも拒否の仕方が弱い。中のチャラ男も空気を察して、マンコを弄りだしました。メガネにも合図を送りこちらに呼び寄せ、友紀のおっぱいを触るように指示。俺は、とろけた表情の友紀を眺めつつディープキス。メガネは胸、チャラ男がマンコ、チャラ男2は足全体を愛撫。こんな状況が数分続いた後、友紀にどうしたいか聞いたところここでは無理・・・せめて移動させて。との事でしたので、歩いて10分くらいのところに住むチャラ男2の家に移動。到着後、すぐに友紀は全裸にされH開始。
...省略されました。