僕が酔っ払ったわけではなく、
酔っ払ったOLが電車に乗ってきて、僕の横に座ったときのこと。
そりゃまぁ、あっと言う間に寝ましたよ。
よく見たら巨乳。
周囲を見渡すと、
目の前に同じく酔っ払って眠っている女の子が一人。
よし、やるしかねぇ。
とりあえず手に触れてみる。
大丈夫だ。
よし、太ももだ。
まだ大丈夫。
腕はどうだ。
お、いける。
・・・よし、とりあえず服の上からおっぱいだ。
下からもみもみ。
お!大丈夫!
服の中に手を突っ込んでみる。
ちょっと動いた!でも、大丈夫。
じゃあ、次は君も触ってみようか。
OLの右手を、僕のちんこに乗せる。
おお、なんか揉み始めた!
チャック開けて・・・出してみる。
おお!握った!!
けど、逃げられないな、これじゃ。
とりあえず、おっぱいに専念しよう。
あ、お口を開けてる。
つばでも飲ませてみるか。
お、なんか反応したけど、大丈夫だ。
髪の毛にもかけとこう。
ちゅーとか・・・あ、動いた。さすがに難しい。
起きないように、今のぎりぎりのラインで、
長くおっぱいに触れるんだ!
そして終点。
とうとうOLは起きなかったけど、ここどこだ。