青春期がバブル絶頂期のジュリアナ世代です
夜な夜な遊んでた頃とは真逆な地味な生活で、当時酒豪でもちょっと有名でしたが結婚してアルコールも卒業しました
運送会社の地味な事務パートのおばさんがすっかり板についてしまってました
先週慰安旅行があり例年は行かなかったのですが、今年は離婚した気晴らしにと周囲の勧めで参加させていただきました
社長以外は男性8人、事務のパートが2人の小さな会社です
信州の温泉宿で混浴もあるとか、男性が騒いでいました
宿に着き、もう1人の若い事務パートの女性と一緒に女風呂に行きましたが、彼女の若い肌を見て、自分もこんな頃があったな~と遊んでた頃を思い出してました
ふと、彼女が私の身体を見ている事に気がつき、
「あの~ 下の毛…」とバツ悪そうに言ってきました
実は遊んでた時代はハイレグが主流で、ディスコで奇抜な衣装を着る子らは永久脱毛が流行ってて、私もそうでした
一応彼女には
「剃ってるんじゃなくて、その…ずっと生えてこないのよ」と、その場を誤魔化しました
美味しい食事とアルコールで賑やかな宴会も終盤になりました
もう1人の事務の女性マヤちゃんは結構飲んでる様子で皆にお酌をしながらワイワイ楽しんでます
私もアルコールはセーブしてたけど、久々すぎてつい酔いが回ってきてました
「キャーっ!これってセクハラですよ~」
マヤちゃんの声のする方を見ると、男性の1人が浴衣の胸元に手を入れて、
「マヤちゃんの巨乳がたまらなくてさ~
忘年会が忘れられずに楽しみにしてたんだよね」
「もう!あれは飲み過ぎたから!」
マヤちゃんの反対側にいた男性が、隙をみて浴衣の紐をときました
お風呂上がり後は2人共にノーブラだった事を思い出した時に、マヤちゃんの浴衣がはだけておっぱいが丸出しに!
「いゃ~ん、Aさんも見てるんですよ~(Aさんは私です)」と甘ったるい声
でも無理に隠す様子もありません
「そういえば、さっきお風呂でAさんと一緒だったけど、おっぱいも乳首も大きくってエロチックでした~もっとスゴい事に、
Aさんはパイパンでーす!」
何て事を!
皆の好奇の目が私に向きました
「うん、オレもAさんは巨乳だな~と思ってた!」
1人が言うと
「実はさっきからチラチラ見えてさぁ
立ってしまって動けないのさ」隣の男性が言いました
「もう、飲み過ぎですよ」と言った時、別な男性が後ろからおっぱいを鷲掴みにしたのです
それも乳首までつままれたから
「あぁーン」って声になってしまいました
その後は何人に触られどうなったのか…
目が覚めた時は男性の大部屋で私もマヤちゃんも全裸で寝てました
身体中がベトベトして、身体を起こしたらアソコからもお尻からも白い液が流れ出してきました
お風呂に行こうとしたら数名に混浴に連れて行かれ
「昨夜は最高でした!
もう一回させてください」と、貸切状態の混浴でアソコとお尻と口に入れられました