泥酔男のつまらない話しです興味がない方はスルーしてください
今朝の話しです、明日から始まる夏休みに会社の同僚達とさんざん飲んだ帰り道、仲間と別れ一人になってフラフラ歩いていると いきなりクラッと酔いが回って 何か冷たい物と思い自動販売機の前で小銭を…記憶はそこでとだえ…
ふと気づくと女性の声で「大丈夫ですか?お財布ヤバいからちゃんとしなよ」…
時度販売機を背もたれに爆睡してしまった僕をゆさぶるフェロモン全開のお姉さんがバラまいた僕の小銭を拾い集めながら起こしてくれている…
綺麗な人だなぁ…良い匂いだなぁ…ボーっと見ながらだんだん意識がしっかりしてくると…
おぉぉ!自動販売機の明かりででクッキリ見える女性のエロい身体
目の前にしゃがんでいる女性のスッゴい胸の谷間!(推定Fカップ)
しゃがんだ女性の足は大きく開いてバッチリ食い込んだTのフロント!(パンティオ○コ部分は形がクッキリわかりしかも横から肉がはみ出しで食い込でいる)この女性も酔っているようすだ
ボーっとする中エロスイッチが入った僕はいい女だなぁ…
ヤバいむくむく大きくなるペ○ス…思わずズボンの上から形がハッキリわかるようにしごいていた
頭の中はエロモード全開…
薄目をあけてみると…見てる…僕のビンビンのペ○スを見てる
それでも女性は冷静を装って「お財布ちゃんとしまいなさい」と…
僕はビンビンのペ○スをしごきながら「小銭は前のポケットに入れて」…少し甘えん坊のように言ってみた
「ここに入れておくからね」とズボンの中のペ○スをずらしながら小銭をポケットに入れてくれた
ああぁ気もちいい…
小銭をポケットに入れている間 女性は食い込んだオ○コを僕の足にギュッと押し付けてくる…あっ濡れている…
あまりの気持ち良さと女性のエロい匂いに
不覚にもズボンの中でドクドクいってしまった
だんだん朝日で回りも明るくなり…始発電車も走る時間に…
「もう大丈夫だね!ほらっ!しっかりしなさいよ」女性は笑顔で一言いうと
僕を残し白い超ミニの嫌らしい尻をプリプリさせながらどこかへ消えて行きました
またあいたいです…今度こそは