今から20年前、私が予備校生だった頃、学費を稼ぐために新聞配達をしていた。その日も新聞配達の為に約5km離れた店舗に向かっていた。
夜中の2時ということもあり、住宅街は静まりかえっており、またがったマニュアルタイプの原付の乾いた音だけがしていた。
繁華街に出るため、川沿いの道を走っていると、もう少しで繁華街というところで赤信号でひっかかった。
車通りはなかったが、時間もあったし、赤信号で停まり青になるのを待っていた。すると、突然原付の後ろに重みを感じて沈みこんだ。驚き後ろに振り向くと、明らかに酔っ払った30代手前くらいの中森あきな似の女の人が座っていた。
驚きのあまり固まっていると、『おしっこがしたいの。もれそう。トイレまで連れていって』と懇願された。
とはいえ、住宅街で繁華街まではもう少しある。一瞬で色々考えた挙げ句、近くに公園があったことを思い出し、そこまで慌てて向かった。向かっている間、体をしきりに密着させてきて、胸の大きさがわかるほどだった。感覚的にノーブラであることがわかった。
この時点でフル勃起。
無事にたどり着き、トイレの場所を指差したが、『歩けない』という。バイクを汚されても困るので、手を引いて行くことになった。
しかし、足元がおぼつかず、何度もこけそうになったが何とかトイレ前にたどり着いた。中に連れて入ると、『行かないで。そこにいて』といわれ、困っていると、急にスカートをまくりあげ、しゃがみこんだ。用をたしおわったあと、紙がないことに気付き、ハンカチを捨てるつもりでてわたそうとすると、急に立ち上がり、振り向き様に差し出した手を自分の股間に引き寄せた。
感触は用を足した後ということはあるが、明らかに違う濡れかたをしていた。
そこで、流石にスイッチが入り、クリを転がしてみた。膝がガクガク言い出して立っているのがきつそうだったので、公園のベンチに移動した。
ベンチに座らせ足を広げ、舌をはわせてみた。
両足で顔を挟み込まれ、口が圧迫されるのと、陰毛が鼻をくすぐるのが辛かったが、舌のスピードをあげると体をガクガクいわせて『いくっいくっいくっ』と言っていってしまった。
私がまだ勃起したままだったのでベンチに座らせたまま、腰を引き寄せ挿入した。
服上から胸を触ってみると明らかに勃起している乳首が分かり、それを転がしながら腰を動かした。30秒もしない内に女は声を出し始め、よがりだした。