私32歳、3年前主人と離婚をし、バツ1、子供なし、今はピアノの先生をしながら一人で暮らしています。
今年4月に、酔ってマンションの自分の部屋の前で寝てしまいました。
そこへ、お隣のご主人が仕事から帰ってきて、「太田さん、太田さん、こんな所で寝ていたら風邪を引きますよ。」と、声を掛けられました。
当時、お隣の奥さんは出産のため1週間前から実家に帰っておられ、33歳のご主人が一人でした。
お隣とは何度かお茶や食事をしたりして交流があり、「子供が出来たらピアノ教えてね。」と、言い合う仲になっていました。
お酒に匂いをぷんぷんさせ、薄目を開けて「はい、これ鍵。開けて。」と、呂律の回らない声でご主人に。
体を支えてもらって何とか部屋の中へ入って、ソファに寝転んでしまいました。
「お水、お水持って来て。」と、命令口調で言い、「あっ、もう子供生まれたの。」と聞いていた。
そして、「奥さん、お腹大きいし、いないと溜まっているんでしょ。よかったら出してあげようか。」と、上着を脱ぎブラウスのボタンを数個外し、足も少し広げてあげました。
すると、急にご主人の目の色が変わり、私に襲い掛かってきたのです。
ご主人は私のタイトスカートを脱がすとパンストとパンティーを一緒に脱がし、自分も下半身裸になると私の足を大きく広げ私の中に入ってきたのです。
「ううっ。」私の予想通り、ご主人のペニスは大きく立派なものでした。
私の中に入ってきたご主人は私が抵抗しないのをいいことに、ブラウスを脱がすと一気にブラも剥ぎ取ってしまいました。
そして、私と繋がりながら自分も裸になると本格的に動き始めたのです。
「ああ、いい、いいわ。もっと、もっと突いて。」
「だったら、ここじゃなくてベッドへ行こうよ。」と、私を寝室に誘うのです。
「いや、ここで。ここで思い切り抱いて。」と、私が叫んでしまいました。
するとご主人は一旦私からペニスを抜くと、私にキスをし、体中を愛撫し始めました。
それが終わると私の目の前にペニスを持ってきてフェラをさせるのです。
先ほどまで私の中に入っていたペニスを、私は大きな口を開け頬張り全体を舐めまわしました。
「うまいじゃないか。ああ、出そうだ。君の中に出していいよね。」
そう言うと、再び私の足を大きく広げ私の中に入ってきたのです。
「ああ、いい、いいわいきそう。中に、中に頂戴。」
「いんだね。いくよ、いくよ。ああ、、」
子宮全体が熱くなり、精液が当たるのを感じました。
ことが終わると、ご主人は服を着てさっさと帰っていかれました。
私はしばらく動けず、久しぶりの快楽の余韻に慕っていました。
そして、裸のままキッチンへ行くと、残ったワンカップを一気に飲んだのです。
そう、私は部屋から隣のご主人が帰ってくるのを確認すると、ワンカップをひとくち飲み、部屋を出て鍵を掛け酔った振りをして寝ていたんです。
私の部屋は奥から2番目。お隣が一番奥だから、ご主人が私の部屋の前を通るのは確実なんです。
奥さんが出産直前で、溜まっているのは目に見えています。
私も離婚をして3年、男が欲しくて溜まりませんでした。
そこでお隣のご主人を。でも、ここでコンドームを使うことは出来ず、1週間前から避妊薬を飲んでいました。
おかげで、あれからご主人とは奥さんが帰ってくるまで週に3、4回。
いまでも月に2、3回は関係を持っています。