21歳の時の話です。
友人と秋田市内で飲んでいました。
おそらく3次会だったと思います。
そのころの記憶はありません。
翌日目が覚めると、明らかにラブホでした。
そして、隣には50代のぽっちゃり熟女が・・・・。
お互い裸で寝ていました。
焦って何が何だか分からなくなっていると、隣の熟女も起床。
「あっ、おはよう」
「・・・おはようございます・・・」
「昨夜覚えてる?」
「いえ・・・・・あのもしかして」
「うん、あなたが誘ったのよ」
「マジですかぁ!!!すみませんでした」
もう、平謝りしかありません。
「いいのよ。すごく激しかったよ。」
「す、すみません・・・」
「謝らなくていいのよ。ねえ、もう一度できる??」
「!!!」
今度は熟女からお誘いが・・・。
その時はもうチンコを握りしめられていたので、戦闘準備は万端。
チェックアウトまでまだ2時間あったと思います。
熟女は俺が答える前にフェラを始めていました。
決して上手ではありません出したが、タマもアナルも綺麗に舐めました。
そして、フェラの最中もオナニーしています。
その後はご想像に・・・。
中に大量に出したザーメンに熟女は喜びながら、天高く昇天していました。
その後何度か自宅にお邪魔してリビングや寝室などで楽しませてもらいま
した。