ジーンズを脱がされパンティ1枚になったA子に
「可愛い下着だね」
と言ってパンティ越しに触り始めたら
A子「ダメって、私彼氏が居るのよ」
気にせず、更にパンティの中に手を入れて触ると……
私「でもA子ちゃん、濡れてるよ」
A子「だってぇ~」
パンティに手を掛けて脱がそうとしたら
A子「ダメってX2」
ちょっとマジなA子、脱がされないようにパンティを必死で押えてます……しかしキスをしながら愛撫を続けたら力は抜け、私はA子の両腕を外しパンティに手を掛けて脱がせていくと…A子は
「あぁぁぁ~」
と声を上げてました。
私もジーンズを脱ぎ、ムスコを取り出します。A子に
「全部脱がされちゃったね」
と言うと
A子「ねぇ、ダメって、もう止めよう」
しかしA子の両膝に手を掛けて開かせると力無く開いていきます。私はA子の開いた両脚の間に身体を割り込ませます。
私「今はまた俺の彼女やね」
と言いながらA子に挿入していくと
A子「ダメ~~~っ、子供が出来たらどうするの?」
と言いますがA子の身体は無抵抗で私を受け入れていきます。
久し振りのA子の身体に快感に歪んだ顔、そして人の女を犯していると思うと俄然ヤル気が出て燃えました。
正上位、バックと犯しているとA子も快感に身を任せてます。
何度かA子をイカせた後、A子の顔をムスコの前に移動させると
「カポっ」
A子はフェラを始めました………しばらく続けさせましたがやはり下手なままだったんでフェラは止めさせ
私「A子が自分で挿れな」
と仰向けに寝るとA子は素直に跨がり挿入します。
激しく腰を動かすA子、私は双乳を揉み、クリを刺激していると…A子はまたイってしまい潰れて私に抱き付きました。
A子に
「俺はまだイって無いんだ、A子の中に出して良いか?」
と言うと
A子「多分、大丈夫だから」
私はA子のバックから挿入、A子をはがい締めのようにして激しくピストンしていたらあっさりとイってしまいました。
私はA子に中出し、しばらく脈動しながら発射し続けてました。
結局、この後もA子との縁は続き、互いに彼氏や彼女が変わってもセフレ関係はA子が結婚するまで続いてました。