数年前の慰安旅行のときのお話です。
その年は、混浴で有名な温泉旅館に行きました。旅館に着いて宴会までの空
いた時間に各自温泉に浸かりのんびり過ごしました。
宴会が始まり、お酒の弱いあきは、なるべく断るようにしていたんですが・・・
そこは上司から注がれるお酒・・・なかなか断れず、飲み進めているうちにかな
り酔ってしまったようで、男性社員の膝を枕に寝てしまいました・・・。
目を覚ますと・・・男性社員の何人かがあきの顔を上から覗き込んでいました。
ビックリして身体を起こそうとしたら・・・動けないのです・・。
浴衣は着ていたのですが、右手と右足・左手と左足というふうに浴衣の紐で
縛られていました。もちろん下着は丸見えです。
「あきちゃん パンティーにシミができてるよぉ~」「なんかここんとこ筋
できてないか?」「なんかイヤラシイにおいもするなぁ」と・・イロイロな言
葉が飛び交っていました。
一人の社員がブラジャーのホックを外したと同時に 一斉にあきの身体を触
り始めたのです。「やめてぇ~~~~」叫びたくっても 口にはタオルが入
れられていて 叫ぶこともできません。
そのうちに 下着もとられてしまい あきのおまんこは丸見えです。
「あきちゃん なんかピンクのコリコリしたものが顔出してるよ」「あきち
ゃんのおまんこ ビラビラすごくない?」「アナルまでヒクヒクしてるぞ」
そんなイヤラシイ言葉言われると・・・Mのあきは・・・「もっと・・・」と言ってし
まいそうになりました。
「あきちゃんのために こんなものもってきてあげたよ」一人の社員がバイ
ブを出して あきのおまんこに・・・「あ~~~~もうだめぇ~~~」
バイブだけで 逝ってしまったのです・・・。
その後は 当然のように そこにいる社員のおちんぽを あきのおまんこに
代わる代わる入れられたのでした・・・。