大学時代からの親友カップルが結婚する事になり
そいつの家で祝賀大宴会。
宅飲みの安心感もあり、皆泥酔になるまで飲み明かし
そのままリビングで雑魚寝。
夜中にふと目が覚めると、俺の横には人妻になるB子が
俺に背中を向ける様に体を丸めながら爆睡中~
大学時代から片想いだった彼女の背中を見つめてる内に
ムラムラとして来て、ミニスカ越しの生足をさすりパンツの
上から尻を揉むが起きる気配無し。
「B子、最後にゴメン!」
と心の中でつぶやくとパンツの股部分を左手でズラし
覗き込んでみる・・毛が生い茂り、アンモニア臭とチーズ臭が
混ざった様な!?強烈なメス臭を発している。
静かに右手人差し指&中指で入り口を広げると
糸を引きながら真っ赤な具が顔を出し、更にメス臭が~
それだけで硬く勃起したムスコに我慢出来なくなり右手に
自分の唾を垂らすと、B子のアソコへ塗り滑りが良くなったのを
確認するとムスコの亀頭を入り口にあてがい、静かにゆっくりと
亀頭をアソコの奥へと押し進めて行く。
起きないようにと祈りつつ、俺のムスコをどんどん飲み込んでいく
B子のアソコ・・更に横で寝てる親友に悪いと思いつつも
完全に根本まで入った&起きないのを確認するとB子の腰辺りに
手を添え、ゆっくりと腰を振り始めた。
B子の中はとても生温かく、無意識ながらに時折~ギュル、ニュルと
締め付けて来る。逝きそうになるのを必死に堪えながら
静かにムスコを抜くと、アナルもと窄みに唾を大量に付け亀頭をあてがうと
また、ゆっくり~と押し進める・・さすがに括約筋の締め付けが凄く
スムーズに入らず押し戻される苛立ちに、思わず力を入れて腰を突くと
勢いで亀頭だけアナルの中にニュル!っと入った。
B子の体がピクン!と波打ち、少しからだが揺れたが必死に抑えながら
どんどんムスコを奥に進めて行こうと更に突いたとき!ギューーっと
括約筋の締め付けが最高潮に達し・・アナルの中でドクドクと放出。
とても気持ち良かったです。
そんなB子と5年後、再婚しました。