彼女を乗せて 人気のない港まで走らせた。
海と彼女を見ながら 彼女の香水とタバコを味わって さて どうするかだ。
まず 前のシートを一番前まで倒して 俺も後ろに移動する。
彼女に覆いかぶさるようにして ジーパンをぬがしにかかる。
細くて白さの目立つ脚が俺を挟むような形になり 黒のパンティーがあらわに…。
そしてパンティーの上から又撫でまわしてみる。
両手で 腰のあたりを掴んで腰を浮かせながらパンティーをずらして 下半身があらわになった。
股間のあたりが かすかに臭う。
彼女の足を折るようにして股間に顔を押し付けて ふれるかふれないか ぐらいで
臭いを嗅ぐようにしながら 時折 舌で裸を舐める。
そして股間のワレメにそって 舌をチロチロと 舐める。
たまに上目づかいで顔を見た。死んだように眠っている。
今度は ワレメに指先を入れてみる。 円を描くようにしていると シメリケがでてきた。
濡れるんだぁ! そう思い彼女をみると 口を開けて寝ている。
俺もズボンとパンツを脱いで ビンビンの息子を彼女のワレメに優しく差込んだ
息子が温もりに包まれながらピストン運動!
その時彼女が 「うーん」「いや~ん」 お? 起きたか?
彼女の瞳を初めてみた。
彼女の視線は俺を虚ろに見ている。
「な、何? 何これ? あっ、 あん、あん、あん」 自分の置かれてる状況がわからず、
でも気持ちよくて 俺の腰の動きに合わせて 彼女の声が漏れる。
だんだん速く腰を動かすと声がもう繋がるように
「あーー、あーー、」 そして彼女に
「中でいっていい?」 聞いてみた。
「いいよ、いいよ、いいよ!」何度もささやいてくる。
そして 同時にイク。
彼女には 勝手に俺の車に乗り込んできて 勝手に寝てしまった と話すと
「ごめんなさい。」 と俺の嘘を信用している。
そして疲れが残ってるからと言って又 俺の車で寝てしまったので ホテルに連れ込んだ。
今度は 起こすと素直に起きて 俺の腕にしがみつき 二人でホテルに入った。
そして 昼近くまで 楽しんだ。
もちろん その後の … セフレ…である。
その時から 俺が 泥酔女を狙いだした…
プロローグである。