デートのそのあと。彼に抱かれ、その時は幸せなのに、帰り道体が疼く。だから、つい、いつものお店に足が向いてしまいました。金曜とは言え閉店間際の店内はお客さんも少なく、期待に動悸がはやります。Aさんの隣に座ると、当然のように体を触ってきます。下着のラインをなぞり、ここでとるように言われました。一番奥でAさんの陰で他のお客さんには見えないはず。ブラの肩紐をはずし、背中のほっくはAさんにはずされて、抜き取られました。腰を浮かすとストッキングごとショーツをお尻から脱がされました。足を曲げてそっと両足から抜き取ると、もう、ねっちょりとなっています。乳首がピンと立ちAさんの指がいたずらをはじめます。手のひらで乳房を包みながら指先で乳首をクリクリといじられると頭がぼう~っとしました。気持ち良くなって体がひくついてしまいます。するとその手が止められ、スカートをめくってきました。マスターが後ろからAさんに何かを渡していましたが、すぐにわかりました。バイブをあてがわれたのです。ぐちゅぐちゅのそこをバイブで擦られ、自分でいれさせられました。奥まで入れて、クリにあたる部分をちゃんとあたったか確認されて、スイッチがいれられました。雑談をしながら、グラスを口に運びながら、我慢をしても体をじっとしていることができません。まるでお小水を我慢しているようです。気がつくとお客さんはみんな帰っていました。マスターがきて、恥ずかしいことばを言いながら触ってきます。二人に体を預け快感をむさぼりました。乳首を吸われ、バイブを抜き差ししながら、クリを攻められ、声をあげながら、ヨガっていました。