美紗は20になったばかりの女子大生だった。僕と付き合い始めて未だ半
年。サークルでも評判の可愛いこでした。実は、高校時代から悪友のTが、
ミサの事が好きでたまらないらしくて、何かあるごとに彼女の事を僕に聞い
ていました。ある日、僕も根負けというか、魔が差したというか、じゃあ、
一度飲ませてみようか・・・ということになったのです。美紗は普段は3杯
も飲めば、足元がふらつく位で、弱いほうでした。
僕の部屋に呼んで、「酔っ払えば泊まっていってもいいから・・・」という
ことで、飲み始めたのです。甘口のシャンペンを用意しました。それに、ソ
フトなアルコールということで、カクテル用にジュースを2~3種類と、ウ
オッカも。美紗は、シャンペンは飲みやすい、美味しい・・・と、勧めるま
まに驚くような速さでガンガン飲みました。30分も経たないうちに、半分
以上は飲んだと思います。そして、カクテルを。これもなるべく飲みやすい
ように、甘口に仕上げました。でも、徐々にウオッカの量は多くしました。
1時間もしないうちに、Tがやって来ました。美紗は、もう目が据わってい
て、目を開けるのもやっとの位で、一人では座るのがやっとの状態になって
いました。Tが来たのもわかっていなかったと思います。
「もう、すっかりいっちゃってるじゃない?」Tが、美紗の顔を見て言いま
した。美紗は白いノースリーブのブラウスにミニスカート。女子高生の制服
みたいなあれです。「美紗ちゃん」Tが声を掛けましたが、反応はおろか、
座っていられずにフロアに横になってしまいました。少し首を動かすように
するのですが、無意識に動いているのでしょう。
Tが、テストをしてみる・・・と言うと、内腿をつねりました。でも、反応
はありません。片足を少し持ち上げて、いきなり落としたのですが、反応は
ありませんでした。僕はTがするのをドキドキしながら黙って見ていまし
た。「もう大丈夫だよ」Tが言いました。「じゃあ、脱がそうか・・」ベッ
ドに運び二人で脱がし始めました。Tが乱暴にスカートを捲ると、淡いピン
クのショーツだけでした。「ショーツから脱がそうか・・・」そう言うと、
Tがショーツを脱がしに掛かりました。腰を少し持ち上げて、さーっと脱が
しました。パイパンに近いような薄い陰毛でした。割れ目もくっきりと見え
ます。僕と彼女は何度もHをしていましたから、初めて見るワレメではあり
ませんでしたが、明るい部屋でのオマンコは、なぜか新鮮に見えました。
「次はブラ」背中に手を回しホックを外して方から肩紐を外しました。ブラ
ウスのボタンは一つずつ丁寧に外しました。乳首が上を向いたCカップの胸
が見えていました。美紗は胸をはだけられて、スカートを捲り上げられ、オ
マンコが丸出しでした。
あれも、阿吽の呼吸と言うのでしょうか。目配せだけで、二人で脚を開きま
した。綺麗なオマンコが口を開きました。美紗は、僕が初めてだったので
す。一度、痴漢に指を入れられたそうですが、明るい部屋の中で、指をグッ
と入れて、ワレメを裂けそうになるまで広げてみました。「おー、綺麗なオ
マンコ!」Tの指は、もう中に入っていました。美紗の反応はありません。
僕がワレメを広げてやって、Tがイタズラしているのです。
Tは、クリトリスを剥きだすとしゃぶりつきました。音を立てて吸っていま
す。僕はワレメを広げたり、脚を持ち上げてM字開脚にしたりTが、美紗の
オマンコにむしゃぶりつくのをドキドキしながら手伝っていました。
Tが、いきなり顔を上げて、
「どれくらい飲ませたの?」
「シャンパンを半分くらいと、カクテル5~6杯かな・・・。でも、終わり
の方はウオッカWだったかも・・・」
「そんなに飲ませたの?やるねー。」美紗ちゃんに、そんなに・・・・。
「美紗ちゃん、朝まで起きないんじゃないの?」そんなことを言いながら、
「こんなに薄いんだったら、抜いてもわかんないか・・・?」
陰毛を抜き始めたのです。ワレメの周りで、陰毛らしき物は、ほとんど無く
なりました。95%パイパン状態。土手の上にかすかに生えているだけで
す。
「これでも起きないから。もっとやれるね・・・」Tが笑いながら言いまし
た。オマンコにワインボトルや、オマンコとお尻に二人で指を2本ずつ入れ
て、中でこすり合わせたり、段々エスカレートして、もう止まりませんでし
た。
「念の為にこれを持ってきたけど、飲ませておこうか・・・」睡眠導入剤で
した。Tは、口移しで、飲ませました。「これで、朝まで、絶対に起きない
から・・・」自信満々でした。どれくらい時間が経ったでしょうか、美紗が
お腹を押さえてもじもじし始めました。蚊の鳴くような声で「おトイ
レ・・・。おトイレ・・・」と、言っているのです。美紗を便座に座らせよ
うとしましたが、うまくいきませんので、バスルームに連れて行き、M字に
脚を開かせて、オシッコをさせました。よほど溜まっていたと見えて、勢い
よくオシッコを出しました。勿論、僕とTの目の前でです。美紗は、Tがい
ることなど、思っても見なかったと思います。意識があるのか無いのかわか
らないような状態で、再びベッドに連れて行きました。そして、朝まで、イ
タズラは続きました。
お昼近くになって、ようやく美紗は気が付きました。
裸で寝ていた自分に対して、
「これ、自分で脱いだの・・・?、見てないよね・・・?。なんか、飲みす
ぎちゃったみたい・・・」続けざまに言ったのです。そして、「なんか、し
た?。なんか、変な感じがするよ・・・」でした。ゴメンネ、美紗。