夏になると、気楽な学生の身分でスケベ2人組で旅をして、女をあさってい
た。車にテントを積んで、海岸でキャンプすることに。入り江になったそこ
にはビキニ女二人がビーチボールで黄色い声。ここだ!とテント張る。二人
に加わって、きゃっきゃっと。一方は手足がすらっとして目がきつそうであ
ひる口の色っぽいやつ。一方はちょっとがっちりした運動部系で、胸がでか
く、ちょっとだんご鼻がへんにソソル。二人は海岸からすこし行った民宿に
いるとのこと。夜、熱いテントの中で、ブーメランパンツいっちょでエロ話
しながらビールのんでると、「ばんわー」といいながらビニール袋ぶら下げ
て2人があらわる。「一緒に飲もうと思って」と缶ビールのプレゼント。
二人ともちびTに脱色したぴちぴちローライズジーンズ。ビールのんでるう
ちにだんご鼻が真っ赤に。「ああ、熱い、ぬいでもいい?」「いいよ。」と
俺。ゴクッと生唾。Tシャツを脱ぐと黄色のビキニ。カラダをくねらせなが
らジーパンをおろす。俺は目が点に。黄色の紐パンがやけに小さい。すると
ダチが「こいつ!」ともう一人のあひる口の手を押さえている。手には一万
円札が2枚。「注意をひきつけて盗もうとしやがって。」ダチのスポーツバ
ッグが半開きだ。「さあ、警察いこうか」と俺。「待って」と団子鼻。「や
らしてあげるから」と。「でももしやっちゃったら、おまえら絶対襲われた
って、警察にゆうだろ、性悪だもんな」ダチはこーゆーのがみょーに世間慣
れしてる。じゃあこうしようとダチの提案は、二人にHっぽく水着ショーを
やらせて、オトコがボッキしたら女の方に2万円。最後までボッキしなかっ
たらかえしてもらう。交渉成立。で、二人のビキニショーの始まり。ブラジ
ャーはずして、団子鼻の方はでか乳、乳輪はつぶ多し。あひるのほうはおわ
んがたで乳頭つん立ち。女経験は人一倍ある二人はぴくっと来るのをなんと
かこらえる。で、ビールがぶ飲みして勢いつける女二人。ついに紐パンの方
へ。ところが紐を解くと見せかけて紐パンをぐいぐいっと股間に食い込ませ
マタを開く。顔がほてってはあはあ吐息。で、あひる口も一緒に白のビキニ
をくいこませ中!するとあひるのよこっちょからちぢれ毛が。ついに団子の
ボトムは真ん中を指でシゲキ。すると団子鼻の穴はひくひく、黄色のビキニ
は中心が濃い色に・・。もうあかん、二人ともブーメランはテント状。ダチ
はたまらず水着おろして、しこしこ。俺もしこしこ。「やだー」と団子鼻
「へえ、弟のこういうのみたことあるよ。」とあひる。「ちょっとやらして
くれる」「いいぜ」女ってどんなときでも冷静に帰るのがスゴイ。細いゆび
でやってくれる、「もっと裏のほうを、そ、そう」団子のほうはダチがやっ
てもらってる。「ちんちん、でっかーい、」「射精ガマンしたらお金かえし
てやるよ、あと10分」とアヒル。「よし、俺らはコントロールできっか
ら。」 肛門必死に閉じる。腹筋に力こめ息を止める。でも、舌が出てきた
からたまんない。アヒルのちろちろ。手の動きも激しくて、ああ、もうだめ
っ、発射するっ!!! 「残念、2万円。」 まあ、フーゾクいっても同
然?
でもフーゾクでもこんなにエロくないか、で自己満足。