夜友達に頼まれてやりたくなかったけど借金あるし飲みやのお手伝いで週2で働いてるんだけど
ボトル入れさせるためにママに言われてデブハゲエロのお得意さまの席でついつい飲みがかなりすすんでしまいました。
ママはダンタイのとこに行ってしまいひとりまかされて・・・
そこはvip席でなのでちょっと高い位置にあってカウンターからは死角、
凄くいやな予感がしたんだけどおさわりがすでに始まってしまいました。
右の膝から付け根にかけて話をしながら何度も撫でられてるうちに体は素直・・・
濡れてる自分がいました。酔いも回ってエロい質問攻めにあいこのオヤジ真珠入れてるアソコにぎらせてきて
そのまま財布から帯のついたままのお金握らされタメラっているうちにしっかりはげの手は下着の上からオツユの
あふれたアソコをとらえていました。
tしかはかないので毛は脇はないのでスカート上げられ他の肌の色とは違うところを見られて・・・
借金のこと持ち出されパンツのなかにナプキンみたいに札束いれられて・・・
お店おわり彼の家にお持ちかえりされあんなきたないやつのいうなりの毎日になってしまいました。