今回は以前お話した、彼女との違う場所にてのお話をしたいと思います。
前にお話したプレーのあと、すっかりお互い楽しめるパートナーとなり
暫くたってからのお話です。
以前のやきとりやの話から数ヶ月経ち、デートのあと居酒屋に
二人で呑みに行こうという流れになり、大○田(火災事件のあった
鈍器の近くで今はしゃぶしゃぶ屋に変わった)の呑○介に行きました。
ここはちょくちょく友達とも来る居酒屋で隣のテーブルと間仕切りが
してあり、廊下側にはスケスケカーテンがあってプチ個室的なところでた。
いつもどおりにテーブルに案内され、軽くワインから呑み始めました。
ココのテーブルは掘りコタツのような造りで、二人向かい合って
暫く呑んでました。少ししてほろ酔いになったところで彼女が
「隣に行ってもいい?」と聞いてきたので気軽に「いいよ^^」と
返すと、テーブルの下を潜って私の隣にやってきました。
彼女は酔うとやたらとくっ付きたがるのです。個室風のテーブルなので
周りをあまり気にすることなく、イチャついてました。
すると、彼女が淫乱モードに入ってしまったようで、私の股間を
弄ってきます。「ココじゃダメだよ^^;」とさとすものの聞いてくれません。
それならばと私のいたずら心に火がつき「ここで下着全部取ったら
触らせてあげる」と言うと、すぐにブラとパンティーを取りました。
この時の服は暖かくなりつつある時期だったので、うすでのTシャツに
カーデと下はミニの素足でした。当然、乳首ポッチでわかる状態です。
あまりにも反応が良かったので少々私の方が引き気味でしたが
約束なので隣に座らせ私の股間を触るのを許可し私はそのまま
呑み続けていました。でもやはり触られているとこちらも
反応してしまうもので、すっかり勃起させられてました。
すると彼女が「おっきくなったね^^舐めてもいい?」と・・・。
いくら個室風とはいえ、廊下はシースルーのカーテンで向こうが
見える状況ではまずいと言ったのですが彼女は聞きません。
私の抵抗もむなしく息子を取り出され即尺されました。
当然、私もすぐに気持ちよくなり我慢できずに、彼女のお○んこを
触ってみると、すでに愛液が溢れヌルヌルの状態でした。
「このままではヤリたくなってしまう・・・」と私の中で理性が
ブレーキをかけ、フェラは何とか止めさせました。しかし彼女は
完璧、淫乱メス猫状態になってしまっていたので、キスはしてくるは
ミニをたくし上げ下半身丸出しにするはで、「これはマズイ・・・このままでは
この店に出禁にされてしまう」と思った私は、「この場をおとなしくすれば
後でたくさんぶち込んでやる」と言い、何とか彼女を鎮めそそくさと
店を後にしました。帰りの車の中では彼女の痴態丸出しで助手席で
M字開脚状態で他の車に見られてないかヒヤヒヤものでした。
何とか自宅に着き、部屋に入るとお互いを貪る様に、いつも以上に
燃えました。
ここまで駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
別のお話は、また次回時間があるときにカキコさせて頂きます。