夜中二時頃、ノゾキ場所を求めて徘徊していると、ベロベロに酔っている若い女がフラフラになりながら歩いていた。
すれ違いざまに舐めるように体を見てみると、太ってるワケじゃないのに胸は大きくて、ジーパンの尻もプリプリだった。
細い道だし、周りには誰も人がいなかったので、ムラムラきたオレはUターンしてその娘に
「だいぶ酔ってるみたいだね。大丈夫?」って声をかけてみた。
その娘は状況がよくわかっていなかったみたいで、
「飲みすぎちゃった。アハハ」なんて言ってる。
「危ないから家まで送ってあげるよ」なんて言いながら後ろからその娘の腰に手を回した。
その娘は「え~、ありがとうございます」なんて言って全然抵抗しない。
オレはさっそく腰に回した手を上に上げていき、たわわに実っている胸を下から揉みあげた。
ゴムマリのような感触の胸をひたすら揉みながら、
「大丈夫?」なんて白々しく聞いたりして。
抵抗の様子がないのをいい事に、片方の手を尻へ‥。プリプリした弾力のある尻を揉みながら、
「やっぱり若い女の体はいいなぁ」とつくづく思った。
そのあとも胸と尻を揉みまくりながらアパートまで送り、場所を確認して最後に鞄の中からケータイをいただいて終了した。