今年の新年会の後、5軒以上はしごをして記憶が無くなるまで呑んでしまい
ました。
4・5件目に行きつけの飲み屋に友人と行ったのですが閉まっていて、しか
たなしに並びのふる~い店に入ったそうです(後から友人に聞いた)。
80歳くらいのおばあちゃんがママで70歳くらいのおばあちゃんがホステ
スで俺は「珍しい」と言って大喜びしていたそうです。
他の客は誰もいなく貸しきり状態だったらしく、おばあちゃんホステスとダ
ンスをしたり下ネタを連発して大はしゃぎで、ママもホステスも大喜びだっ
たそうです。
その内ばあちゃんホステスがキスしたり、オッパイを見せたりして盛り上が
り、相当飲んだようです。
友人は次の日も仕事だった為、帰ろうと俺に言ったらしいのですが、俺はま
だ飲んでゆくと残ったそうです。その後酔い潰れたみたいです。
俺は重苦しさで目が覚めました、俺の上で俺にしがみついて腰を押し付けて
いる女がいます。
俺のチンポはその女のマンコに入り気持ちが良いのです、夢かと思いました
そのままマンコの中で果てました。
女が身体を起こしたときにおっぱいをもみました、ふにゃふにゃして弾力
が無く「あれっ」と思いました、そのまま女は下にずれてチンポを舐めて
くれ、また気持ち良くなりチンポが大きくなったとき「ママいいわよ」と
しわがれた声が聞こえました。
横を見ると、でぶ~とした女がオマンコに指を入れマンズリしながら俺の上
に乗ってきました。
跨ると俺のチンポをひょいっと掴むとマンコにぬるっと入れて腰を動かし始
めました。
俺はまだ朦朧としていましたので、気持ち良くて下から突き上げていました
オッパイも揉んで乳首も吸っていました、マシュマロの様でとても良い感触
でした、そのまま寝てしまったようで記憶が飛んでいます。
朝日のまぶしさで目が覚めました、俺は布団の上ですっぽんぽんで寝ていま
した。
そして両脇にすっぽんぽんの老婆が寝ています、しかもティッシュの山です
焦りましたがよ~く考えたら、ばあちゃんの店で飲んだことを思い出しまし
た、しかも夢の中でオマンコしていたことも・・・
ママらしき太った老婆が「おはよう、昨日は気持ちよかったわ」と頬を寄せ
てきて、手はチンポを握っていました。
そのまま口を近づけ口にほお張り舌を使い出しました、そして69のように
マンコを俺の前に向けました。
尺八が気持ち良過ぎて遂マンコに指を入れてグチャグチャと掻き回してしま
い、老婆は「いい~」と悶えています。
そして横に寝て股を開き「いれて~」とせがむので、やけくそで正上位では
め狂いました。
ママ老婆は「ぐ~ぐぐ~」と声を出した逝ったようですが、俺は逝けません
ママ老婆のマンコからチンポを抜いたら、ホステス老婆が「ママ~ずる~い
自分だけ」と言いながら、ママ老婆のマン汁まみれのチンポを口に入れ舐め
始めました。
これがなんとも言えない気持ち良さでチンポはまた大きくなってしまい「後
ろからして~」と骨と皮の尻を摺り寄せてきました。
もうやけくそです、ホステス老婆の尻を持ちおもいきりマンコへ突っ込んで
はめ捲くりました。途中で抜けたようでマンコから肛門にチンポが入り「痛
い痛い・・いいわ~」と意味不明な事を言いながら逝ってしまいました。
その後、急いで帰りうんこ臭いチンポを良く洗い流し、落ち込みました。
それ以後はその界隈には近寄りません。