俺は、先日まで、大型免許を取得するため自動車学校に通っていた。
先日、無事免許を取得し、仲良くなった事務員五人と食事にいく事になった。
もちろん、俺の奢りである。
メンバーは、由香里(45・人妻・旦那は単身赴任で不在)
彩(25・彼氏なし)
香(24・彼氏あり)
香苗(20・彼氏なし・天然キャラ)
優花(18・彼氏あり)
そして俺(40・独身)だった。
居酒屋で軽く飲みながら話をしてて、盛り上がり、カラオケにいく事になり、近くのボックスに入った。
はじめは、歌に踊りに盛り上がって、酒量もどんどん増えていった。
一時間くらいした時、優花が気持ち悪いって言って、戻しはじめた。
香と由香里が、部屋のゲロをかたずけ、彩と俺で、優花をトイレにつれていき、吐かそうとした。
しかし、なかなか吐かないので、口に手を入れて無理矢理吐かせた。
それでも、気持ち悪いって言うので、ブラ外した方がいいって聞くと、優花は頷くので、彩が優花のブラを外した。
俺はもちろん、トイレの外に待機していた。
すると彩が、トイレから出てきて「優花が寝ちゃったので、部屋に連れて言ってってほしいの。私も用を足したら戻るから」って言ってきた。
俺はトイレに入り、優花を抱えるとトイレを後にした。
部屋に帰る前に、服をまくりあげ、優花の生乳を揉んだり、乳首を軽く舐めてやった。
服を直して、部屋に戻り、優花を椅子に寝かせたところに彩がもどってきた。
ふと見ると、香も、気持ちよさそうに寝ている。
仕方ないので、カラオケをやめ、由香里と彩と香苗とで話をすることにした。
最初は普通の話とかして笑いながら、飲んでたのだが、だんだんえっちな話になりはじめた。
何かのひょうしに、チンチンの話になり、香苗が、まだ見たことないって話になった。
俺が冗談で見せてやろうか?って聞くと、見たいって目を輝かせた。
由香里と彩は、あんまり見たくない感じだったので、香苗をトイレに連れて行き、個室に入り、香苗を洋式便器に座らせ、ズボンをパンツごて一気に下ろした。当然まだ、勃起しておらず、だらんと垂れたままだった。
香苗は、興味しんしんにくいいるように見つめていたので、大きくなったの見て見たくない?って聞くと、見たいって言うので、香苗の手を取り、握らせ、しごくように言った。
しかし、酒のせいもあり、なかなか勃起しない。
香苗に、おっぱい見せてくれたら大きくなるよって言うと、はじめは嫌がってたが、上着を脱ぎ、ブラ一枚になってくれた。
ためらわず、ブラの上から、乳を揉み、ブラをずらして香苗の乳をもみしだいた。
するとみるみるうちに勃起してきた。
香苗は驚いたような顔をしてしごくのをやめてしまった。
これでは不完全燃焼である。
香苗を立たせ、香苗を抱き締めると、香苗の唇に俺の唇を重ねた。
そして香苗の耳元で、「香苗ちゃんが好きなんだ。できたら、香苗ちゃんの手で気持ちよくイキたいな」って言うと、また、握ってくれしごいてくれた。
しばらくして香苗をまた便器に座らせ、香苗の胸に思いきり射精し、綺麗に拭き取り、もう一度キスをして部屋に戻った。
戻ると、あまりのハイペースで飲みつづけたのか、由香里も彩も潰れて寝てしまっていた。
仕方なく、香苗と話をしていたのだが、30分もしないうちに、香苗もダウンしてしまった。
いくら叩いても誰一人目を覚まさない。
俺は、一人ずつ、上着をはだけさせ、ブラをずらして、かわるがわる愛撫をした。
それでも目を覚まさないので、今度は下を脱がせ、アソコを広げ、指と舌で愛撫した。
しかし、全員に挿入するわけにはいかないので、一番気に行っていた彩を全裸にして、犯す事にした。
俺もチンチンを出し、香の鼻をつまんで口を開けさぜ強制フェラをし、彩のアソコを愛撫してしっかり濡らして挿入、ゆっくり気付かれないように動かしていった。
寝ていても彩は感じてるらしく喘ぎ声をだしている。
絶頂に達したのだが、さすがに中に出すわけにはいかず、彩の胸に射精をした。
それから、みんなの衣服を元に戻し、服の上から体を触りながら、全員にキスをした。
それから、三時間後の午前四時、彩がムクりと起きだしたので、みんなを揺すって起こし、とりあえず、ボックスから近い、優花と香を俺が送っていき、由香里と香苗を彩がボックスで見守る事にした。
優花と香を送り、ボックスに戻ったのが、40分後、由香里・彩・香苗を乗せ、まず、香苗を送り、彩を降ろして、最後に由香里を送ったが、タクシーの中でまた寝てしまい由香里の家に着いても起きてくれないのだ。
仕方なく、由香里のバックから鍵を出し、家のドアを開け由香里を抱き抱えて家の中に入った。
そして、すいませんって声をかけたが、誰もいないみたいだった。
仕方なく、由香里をベットに寝かせて、上着を脱がせ帰ろうとしたが、寝ている由香里の胸が気になり、服の上から揉んでみた。
反応はまったくない。
とりあえず、由香里を全裸にし、俺も全裸になり、由香里の豊満な胸にチンチンをはさんでパイズリしたりして楽しんでいた。
由香里のアソコをいじくりながら、由香里の口にチンチンを入れているときに、由香里がいきなり目を覚ましたのだ。
まずいって思ったのだが、由香里は俺のチンチンを舐めはじめ、俺を求めてきた。
それから、由香里を抱きバックから挿入し、最後は由香里の顔にぶちまけて裸のまま抱き合って、昼まで寝てしまった。
起きてからも、一緒に風呂に入ったりして、帰り際にもう一度、キッチンでして、今度は口の中に出して由香里の家をあとにした。
それから、彩・優花・香苗・香に電話したのだが、誰も昨夜の事は覚えていないらしく、また行きましょうって言ってきた。
しかも、彩と香からは、次は二人だけで会いたいっていわれるし、由香里も今は一人暮らしだから、いつでも来てって言われるし。
大金、総額15万使った甲斐があったってもんだ。
優花と香苗も絶対にモノにしてやるぜ。
次は今回は不参加だった教官の、景子と美紀もなんとかして落としてやるつもりだ。
しかし、腰とチンチンが痛いぜ。