兄の誕生日、兄の友人達と兄を待ちつつ、お酒を飲んでいました。しかしいつまで待っても兄は来ないので、不安になり、兄の仕事場に電話すると、もう帰って随分立つと言われました。
おかしいなと思いながら、帰ると言うと、『すれちがいになるよりここに居たほうがいい』と言われ、その場に残りました。
随分のまされ、一人では歩けなくなってから、智之に『兄貴はこないぜ』と言われました。
もぅ右も左も分からず、ただされるがままでした。痛くて痛くて泣いてばかりでしたが、誰も助けてはくれず、体に力も入らず、朝まで15人位侵されました。