仲のいい友人が経営する居酒屋に一人で来た時です。
私の隣には美容師、その隣には専門学校の教師がカウンターに座って、店長とお喋りをしていました。
私は彼等とは初対面でしたので、あまり話すことがなく、一人で日本酒のんでいました。暫くして、美容師の女性が泣きながら、人間関係がうまくいかない事を店長にしゃべっていました。
私はお酒を飲みながら第三者的立場で聞いていました。
営業時間過ぎても彼女は喋り続けるから、私はカウンターで寝る事にしました。
朝四時になった頃、起きた私は、店内にいるみんなが寝ている事に気づき、泥棒が来たら大変!と思い、起きておく事にしました。
暫くすると専門学校の教師が起きて、一緒に帰る?といってきました。私は、万が一何か事件とかあったら嫌だから店内にいます。と伝えたのですが、腕を掴み、強引に車に乗せられました。
まだ酔いも冷めかけの早朝、家の前まで送ってもらいました。
車から降りようとしてる間に突然、グイッ!と引き寄せられた私は一瞬で彼の唇と私の唇が合わさっている事に気付きました。
しかも酔っていて、抵抗もなく私たちは舌を絡めたディープなキスへと変化していきました。
彼との音が車内に響く位の長いキスが終わったあと、彼はアクセルを踏んでラブホへと直行しました。
早朝からラブホなんてかなりエロい…。って思いました。
部屋に入ると、お互いの服をキスしながら脱がせていきました。
最初は彼が、上着、ズボン、ブラジャー、パンツ…と、脱がせながらそれぞれの局部にキスをしました。私は乳首を長く舐めてもらいたい為に腰や吐息を使って、より長く舐めてもらいました。彼はたまらなかったらしく、全裸の私を押し倒し、思いきり胸を揉みしだき、舐め、噛み、挟み…。私も腰や声でおっぱいが弱い事を教え、思うように触らせました。私が酔っている時は、男の我を忘れたかのような火ばしった襲われ方を物凄く求めます。だからそのときも、あまり前戯もされていない内に私の局部まで突っ込まれました。私は「アッ、アアアアアアッ!!!!!!」って声を出し、彼の突きで私の体が浮き上がる位突かせました。酔っている時の突きは最高に激しすぎるんです。私は本当に突かれる度に肩や首がはねあがっていました。ズンッ!!ズンッ!!ズンッ…!!!ァアアンッ!!!!ァアアンッ!!!!ァアアンッ!!!!…。ヌチャッ…!ズリュッ!!ジュボッジュボッ…。今だに思い出すだけで濡れます…☆