専門学校時代の祝賀行事でみんなと楽しく飲んでいたとき、普段はあまり授業が無い先生とそのときになぜか意気投合してつまらない愚痴や他愛無い雑談で深夜までかなりの量を飲み交わした。
今思うと前から少しだけその先生のことを気になっていたのかもしれない。
いい加減周りが潰れて次々と帰りだすのに、私たちは酒のペースも喋る量も衰えなかった。
最後の一人が眠そうな顔をしていたのを見たときに私は絡めてくる指に気付いた。それはその先生だったんだけど正直最初はギクッとして(こんなことする人なんだ…結婚してるのに…)という気持ちで一瞬嫌悪感に包まれたけど(まぁ酒の席だし触るだけならいいか…眠そうな先生以外他の人もいないしなぁ)と余り気にしないようにしていたのに足を撫でてきたり腰に手を回したりしてきたから変な気持ちに段々なってしまい、平静を装うのに必死だったのに私からも手を握り返したりしてしまった。
最後の一人がついに帰ることになり(つーか半ば強制的にお勘定を済ませ)帰りの方角が3人一緒にも係わらずその人が先にチャリで帰っていったのを見届けてからは恋人同士のように手をつないでフラフラ歩きながらじゃれあっていた。
そして本当に普通の会話の途中にいきなり見つめてきて顔が近づいてきたからびっくりしたけど、やっぱりかなって思いながらそのままキスしてしまった。
一旦キスしてしまったら酒の勢いも手伝いやっぱ段々欲しくなってきて道端のしかもタクシーとかが行き交う路地でお互いを貪るような激しいキスを交わしてしまった。
そのまま近くのラブホに吸い寄せられるように入りお風呂でお互いカラダを洗い合い、もうカチコチになってるのを優しくおクチで舐めてあげた。フェラが好きみたいだったので私なりに頑張って玉の裏やお尻のアナ付近もチロチロしたり竿をしごきながらチュパチュパと音を出してしゃぶりサービスしてあげた。
何度も目が合いながら私の頭を撫でて「ああ…こんないやらしいことを学生に…イケナイよね…で…でも気持ちイイヨ…」とうわごとのようにつぶやくのがなぜかいとおしく思った。
おクチの中の固さが一段と高まったので亀頭の先を舌で弾きながらしごく指先を早め吸い上げると、「あ…ダメだ出るッ…」と言いながら喉元に打ち付けながら射精してきた。
フェラでイかせた満足感に酔い痴れながら生温い精液を飲み込むと、続けて何度も出てくる精液を丁寧にすくったり舐めてきれいにしてあげた。
それからベッドで何回もハメあった。
正上位でしているときや騎乗位でやっとお互いの壺を確認しあえて気分が乗って来ている時に奥さんと思われる電話が何度も鳴り響くのが耐えられなかった。
それでも私を朝まで何度も抱いた。
最初のうちは足を肩に乗せて激しく突きまくられたときは子宮の奥らへんに鈍い痛みが走るほど長いおチンチンで、体位を何回も変えるうちにジュプジュプと立てる音に感じてしまい唾液を垂らしながら舌を絡めて自分のおマンコと先生のおチンチンの繋がっている所を手で確かめた。
一度浅い眠りに襲われたが目が覚めてからまた69でお互いを舐めあってまたおチンチンをビンビンにした。でもクリちゃんをジュルジュルと吸い上げられて目覚めたばかりなのと昨夜の激しいセックスで腰がガクガクしてて恥ずかしかった。
そして正上位で子宮の奥に激しいピストンを打ち込まれ最後はお互い舌を絡めむせ返りながらイッた。
そんな激しいセックスをしたのにその後はお互いビビリなせいもあって二人きりになっても周りの目が気になって話せないでいる。
どんなに信頼されて人気の先生といえども、やはり一人のオトコなんですよね。
私もあれ以来酒が入ったらヤリたくなる悪い癖を封印中です。