今から約20数年前、毎年10月半ばに近所の神社で開かれる秋祭りに遊びに行った時の体験談というか目撃談です。
祭り当日、夕方頃から出かけて夜まで屋台を回ったり太鼓と鐘の演奏を見たりして祭りの雰囲気を楽しみました。
夜21時を回り、社務所の外に設けられた休憩所でジュースを飲み、飲み終わったらそろそろ帰ろうかと思っていると境内の方から小学4年生くらいの女の子と少し年配の女性(恐らく女の子の祖母だと思われます)が休憩所に向かって歩いて来ました。
休憩所には河川敷にあるような仮設トイレが設置されており、例年であれば社務所のトイレを借りるようになっていたのですがこの年はトイレが故障してしまっていたようで仮設トイレが設置されていたようです。
女の子は「帰る前におしっこしてきていい?」と女性に言い、女性は「おしっこ?はよ行っといで」と言いました。
女の子は扉を開いて中に入りますがまたすぐに扉を開け、中から顔を出しました。
女性が「どうしたん?おしっこせえへんの?」と聞くと女の子は少し困った顔で「ドア閉めたら暗いし臭いねん」と言い、続けて「ドア開けたままでしてもいい?」と言い出しました。
それを聞いた女性は少し呆れたように「もう、しゃあないなぁ···」と言いました。
特に何も気にすることなく椅子に座ってボーッとしていた僕ですが、座っていた位置がトイレのすぐ前の椅子に座っていたこともあり二人のこの会話を聞いてドキドキしていました。
女の子はドアを全開にしたまま便器を跨いで立ち、「恥ずかしいから、周り見といてな?」と外にいる女性に言うとスカートを捲くり上げてパンツを脱ぎ始めました。
足首くらいまでパンツを下ろすと「誰も来てない?」と女性に声をかけ、女性は「おしっこしてるとこなんか誰も見いひんから大丈夫や」と言い中を隠すようなこともしないのでこちらからは中の様子が丸見えです。
女の子はそのまましゃがむと、チョロチョロと小さく音を立て、続けてジョボボボボッと大きな音を立てておしっこが始まり、トイレのタンクにおしっこが落ちる音が響きました。
目の前の光景に僕はもう勃起してしまい、ズボンの上からでも分かる程に膨らんでしまっていました。
女の子がおしっこをしている間も女性は中を隠すようなことはせずこちらからは女の子がおしっこしている様子が丸見えで、トイレに近い位置にいた僕からは勢いよくおしっこが出ている様子がよく見えました。
数十秒後、チョロチョロとおしっこの勢いが弱くなり、ポタポタとお尻から雫を垂らした後ピュッピュッと最後の一搾りをするとおしっこが終わりました。
女の子はトイレットペーパーを適量手に取るとサッサと撫でるように拭いて立ち上がり、パンツを穿こうとしますがその様子を見ていた女性が「もっと丁寧に拭かな···」と言い、「綺麗に拭いたるから、ちょっとモーしてみ?」と言い女の子に前側の壁に手をつかせ、お尻を突き出させるポーズをとらせました。
女の子は恥ずかしいのか、「なあ、早くしてな?」と言い、女性は「じっとしといてくれたらすぐ終わるから」と言いながら持っていた鞄の中からウェットティッシュを取り出しました。
ウェットティッシュを数枚取り出すと、お尻に当てて股間から伝った女の子を拭き始めました。
ティッシュがお尻に当たった瞬間、女の子の体がビクッと少し跳ね、ビクビクと冷たい感触に耐えながらお尻を拭かれていました。
お尻を拭き終わると女性はティッシュを取り替え、今度は片手でお尻の山をグッと開いて優しい手つきで縦スジをなぞるように拭き始めました。
お尻の穴も縦スジも丸見えの状態に僕の下半身はもう暴発しそうでしたが女性は「冷たいからスッキリするやろ?女の子はここ綺麗にしとかなあかんねんで?」と言いながらスジを拡げながら尿道まで丁寧に拭いてあげていました。
ウェットティッシュの感触が気持ちいいのか女の子はお尻を少し上げ、まるでもっと拭いて···とおねだりしているように見えてしまいました。
股間を拭き終わると女性はパンツを穿かせてスカートを直してやり、女の子はこちらを向いてトイレから出ようとするのですがその時に女の子と目が合ってしまい、とても恥ずかしそうに下を向いたのがすごく可愛く思えました。
トイレから出ると手洗い場で2人とも手を洗い、神社から出て帰路についていました。
この神社は小学校の校区内であり、神社には女の子の友達も来ていてもしかしたら友達に今の光景を見られていたんじゃないかと勝手に想像して興奮してしまいました。
女の子がおしっこをし始めてから後始末が終わるまで数分の出来事でしたが、女の子のおしっこ姿が頭に焼き付いてしまいすぐ家に帰ってオナニーしたのは言うまでもありません。
今でも忘れられない強烈な出来事でした。