ちょっとした事でケンカになり、最初は優勢でしたが、相手側の仲間達が参加してきて完全に劣勢になりました。もはやこれまでと思って「すみませんでした」と謝罪して逃れようとしました。「そんな謝り方ないやろ」と詰め寄られ「とりあえず逃げられないようにパンツ1枚で土下座しろよ」と命令され、囲まれていたので逃げようもなく泣きながら「もう許して下さい」と懇願しましたが「ダメだ、脱げよ」とビンタされ「無理やり脱がされたいのか」と脅されて、仕方なく1枚づつ脱いで白いブリーフ1枚になり「コイツ白ブリだぜ、ダッセ〜」とバカにされながら正座して頭を下げ「ごめんなさい、許して下さい」と許しを乞いました。上の方から「コイツ、プライドねぇのかな」「こんな恥ずかしい事よ〜せんわ」「もっと面白い事ないかな」と頭を踏みつけられながら聞こえてきました。「じゃあ靴舐めてみろよ」と頭の前に突き出された靴を見たら泣いてしまいましたが許してもらえず、見られながら靴を舐めさせられました。笑い声が屈辱感を増して身体が震えてました。「コイツ寒いのかな」とバカにするような声が聞こえてきました。「立てよ、ちょっと運動して来いよ」とジュースを買いに行かされました。白いブリーフ1枚だけで買い物に行かされました。幸い夜だったので人通りもほとんどなく隠れながら買い物に行きました。なんとか戻ってジュースを渡して飲んでいる間、正座して待たされました。そして笑いながら「パンツ脱いでみろよ」と命令され、頭を擦り付けて許しを乞いましたがひっくり返されて無理やり剥ぎ取られました。屋外で全裸にされて恥ずかしさと不安で声も出ませんでした。「ちゃんと見せろよ」「両手は頭の上」と命令され言われた通りにしてスッポンポンの恥ずかしい姿を晒しました。小さくかたまった毛の無い包茎おチンチンを晒し、泣くしかありませんでした。みんなはしゃがみ込んでおチンチンを観察して、皮を剥いて亀頭に強烈なデコピンをされ、プラプラする恥ずかしさよりも痛みで悲鳴をあげながら「許して下さいごめんなさい」と絞り出すような声で許しを乞いました。「じゃあジュースの缶を捨ててこい」と今度は全裸で行くように命令され、泣きながら捨てに行きました。そしてさんざん陵辱され続け、飽きてきたのか僕の両手を後手に縛り、両足は無理やり開かされた状態で縛られ、おチンチンを隠せない状態にされ、何度かおチンチンを蹴り上げられ泣きながら許しを乞いました。すると笑いながらみんなは去って行きましたが、僕は全裸でおチンチンを隠せない恥ずかしい姿で放置されてました。すると少し酔ったオジサンが2人やってきて、助けてくれずに僕の恥ずかしいい姿を見て笑いながらおチンチンを嬲り弄ばれました。口淫もされました。縛っていた紐をほどいててくれましたが、今度は四つん這いにさせられてお尻の穴を指姦し始めました。跪かされて1人はお尻、もう1人はおチンチンを犯し続けました。指だけでなくオジサン達は肉棒も挿れてきました。アナルレイプされた瞬間でした。さんざん嬲り者にされた恥ずかしい過去です。