色々重なりクタクタにくたびれた状態で、熟女セフレさんの家に。
食事をご馳走になり、一緒にお風呂をして、シンプルな普通のセックスをした所で、私ダウン。目が開けていられないほど眠くなってしまいました。
彼女は股間に這い込んでお掃除フェラの最中。髪を撫でながら「ごめんね、ちょっと起きていられそうにない」と伝え「好きなだけ舐めてていいよ」とちょっとふざけて伝え、舐められながら寝落ち。
1時間ほど爆睡して、パカッと目を開けると私の太ももを枕にして、片手でペニスを握ったまま眠る彼女。口の端からはヨダレ(笑)
歳上のお姉さんですが、ホントに可愛いなー
もう一組の布団の向きを変えて、薄がけをかけて寝ている彼女をポンポンしてあげると、眠ったままニコーっと笑いました。
テキトーな私のこと、大事にしてくれてありがとうねー