昔、近所の神社の境内で夏休みを利用した剣道教室がありました。
早朝か夕方でしたので、参加する子供はあまり多くなかった。
町内会の主婦が持ち回りで麦茶の差し入れに行くことになってました。
早朝の場合は終了する頃合いを見計らっていきます。
逆に夕方の場合は始まる前に行くというのが定番になってました。
私はピンチヒッターで翌日も差し入れする役になっていたので、夕方にやかんを社務所に取りに行きました。
町内の裏山の一角にある寂れた神社は長い階段を登った不便な場所にあります。
ほとんど廃神社ですが社務所を町内会の会合などで使っていましたから掃除などは行き届いていました。
夏なのでまだ陽が高く、6時近かったけど明るいので怖くはなかった。
普段は差し入れしたらやかんを持ち帰り次の人に届けるんですが、この日はちょっと用事があって差し入れしたら一旦撤収したので起きっぱなしになってたんです。
風で葉がざわめく音と虫の鳴き声以外しない階段を上がりきると、社務所はまだ閉めていないようで荷物が縁側に置いてあった。
指導役の学生がまだいるようでした。
長髪を結わい付けていて武士みたいだけど
整ったきれいな顔をした人でした。
町内会の誰かの紹介でいちおう謝礼程度は貰っているとは聞きました。
私はどこにいるのかキョロキョロ探しました。
そしたらかすかに水音がするので、境内の裏手に周りこみました。
この神社は独特でして、裏に神輿などをしまう倉庫がありました。
その倉庫に繋がる通路があって、雨よけの屋根もあります。
その倉庫の入り口脇に水道があり、そこでその人がホースの水を頭から被ってました。
行水してたんです。
ただ、すっぽんぽんでしたので私は反射的に隠れてしまいました。
ホースをうまく上部に固定してるので両手で体をまさぐりながらの行数でした。
さすがに体を洗うスポンジなどは用意してないようでしたが。
時々向きを変えるので、股関まで露になり私はここぞとばかりに凝視しました。
そんな機会滅多にないですから。
ただ、別にオナニ~してる様子はないのに勃起してるんです。
斜め上にまるで竹刀のように屹立してました。
それからもオナニーしたりはしなかったけど、ずっと立ちっぱなし。
若さってそういうもなのかと思いました。
筋肉質で美しい体のせいもあり、なんか彫刻みたいでした。
あんまりエッチじゃなくてスミマセン