萌えた体験

昨日女友達と遊んだ帰りに電車内で向い正面で座っていた
推定三十後半の男性、周りには、他の乗客がポツンポツンと
いたけど他の人を気にする事なくやたらに視線を送ってくる
短目のスカート穿いていたせいみたかったけど、いたずら心
が湧き上がって来て下着が見える様に何回も足を組み直し挑
発してみました。
おじさんは、スマホの角度をほぼ垂直にして来ました。
明らかに盗撮しているのがバレバレ。
いたずらのつもりだったのですが変な気持ちになってきて
おじさんの視線にあそこがじわじわ濡れて来るのをかんじま
した。
お股が開きぱ　！
おじさんは、私の直前に立ち、
「・・・」
何かつぶやきました。
おじさんは、私の手を取り隣車両の対面席に連れてきました。
横並びに座り、ジャンパーを二人の膝に掛けました。
下着ごしにマン筋を触って来ました。
私は、声を殺すのに苦労しました。
お股が自然に開いて来て下着の中に手が入って来ました。
耳を舐められ、
「もうフル勃起して痛いからファスナー開けて握ってみろよ！」
私は、おじさんに目で訴えました。
おじさんは、即、察してくれて、手を外し、ジャンパーを取り次
の駅で二人で下車して障害者用トイレに入り私は、下着を下ろさ
れ便座に座らされて両足首をつかまれ頭より高く上げ広げられて
クンニされました。
おじさんの舌使いは、巧みでクリとひだを上手に愛撫して来て、
私は、すぐに行ってしまいました。
すでに何回もイッテて、先に電車内でズボンごしに触ったおじさ
んの一物が欲しくてたまらなくなってて、
おねだりしてしまいました。
トイレでの性交だけじゃ足りなくなってお互いのアイコンタクトで
ホテルへ、もう時間遅かったけど家には、友達の家に泊まると嘘を
ついて知らないおじさんとホテルでハメまくりの一泊しました。
LINE交換して早朝別れました。