萌えた体験

あなたが遠方の関連会社に出向になって、遠く離れて、会えなくなって５年が過ぎました。
出向先では、元気にしてますか？
暫く、お友達としてラインのやり取りしてましたが、あなたからの結婚報告があった２年半前から、連絡を控えましたから、今は音信不通ですね。

あなたと別れて、あなた以上の人は現れそうもないから、もう彼氏はできないと思ってた私でしたが、縁あって１年前に結婚しました。
そして今、お腹に子供がいます。
先日、夫の車でお買い物に行く途中、偶然、あなたが住んでたアパートの前を通りました。
この５年間、自分からは通らないようにしてた道でした。
あなたと過ごした日々が、鮮やかに蘇りました。

あの部屋で、あなたに抱かれていた日々を思い出します。
白昼の陽の光の中、大きく足を広げて、あなたにアソコを観察されながら、ビラビラが可愛いとか、クリちゃんがプックリしてるとか、弄られ流れ実況されて、濡らしてたのを思い出します。
嫁入り前の若い娘が、あんな恥ずかしい事させるなんて、今思えば凄いことだなと思います。
でも、あなたには、恥ずかしいアソコを見て欲しかったし、弄って欲しかったんです。

夫にも同じようなことしてますが、それは夫婦だから、性生活は夫婦生活の一環だし、妻の身体は夫のものですから、夫の自由にさせるのは妻の勤めなので、当然のこととおk持っています。
当然夫の性欲処理も妻の勤めなので、生理でセックスができないときは、お口でしてあげて、お口に出してもらってゴックンしてます。
こればかりは、あなたにはしてあげられなかった行為ですね。

あなたとのセックスは、今も忘れられません。
あなたの求める体位は、いつも結合部が見えやすい体位で、ベッドの脇に姿見を置いて、
「見てごらん、二人が繋がってるの、見えるだろ？お前のお汁が白く泡立ってるね。」
なんて言われて、その光景の淫らさに思わずジュワ～っと濡らしたのを思えています。
夫はそういうセックスではなく、私を包み込んで、愛されてるなあと感じりセックスです。
どっちがいいというわけではありませんが、あなたは恥辱的な快楽を、夫は深い愛を感じるセックスだと思います。

もう二度とあなたには逢うことはありませんが、あなたと過ごした３年間は一生忘れません。
いっぱいエッチなことして、感じさせてくれてありがとうと伝えたいです。
大好きでした。
本当は、あなたの子供を産みたかったです。
どうかお元気で、お幸せに暮らしていますようにと、願っています。
愛してくれて、ありがとう。