ストッキングとパンチラを愛する男の物語。
俺はストッキング越しのパンチラが好き。
素足のパンチラは燃えない。
理由は分からない。ストッキングを履いてないと興奮しない。どんな美人でも。
ミズキ21歳
24歳の時、同僚の事務員と付き合う。
ムチムチ脚線美は俺の好み。
処女のミズキはなかなかエッチをさせて
くれない。
やっとお許しを得てベットイン。
膝丈のワンピースをめくると清純な白くて
小さいパンティがベージュストッキング越しに
見えた。
あの白い布の中に誰も見たことがない
処女のオマンコがあると思うと興奮した。
ストッキング越しの太ももの感触も最高。
ヒールを履いてた
ストッキング越しのつま先は21歳の汗で
少し蒸れた匂い。
それが逆に萌えた。
パンティの中の薄い陰毛に勃起。
かわいい女でした。