この「萌えた体験」の一番古いスレッドが2024年8月現在2007年のものなので17年前のスレッドが残っていて
今後もこのペースで残るとしたら今日の投稿もそれくらいの期間残っていると思うので覚え書きも兼ねて告白します。
この盆休み、実家に妹が2歳10か月の姪っ子を連れて3泊4日で帰ってきた。
2か月に1回程度は帰ってくるので、会うことは多いのだが泊りは1年ぶりだ。
私も休みでゴロゴロしてたので妹に「ちょっとゆっくりしたいから○○(姪っ子)見て欲しい」的なことを頼まれました。
幸い姪っ子も懐いてくれていたので妹をのんびりさせてやろうと帰省中は出来るだけ姪っ子の相手をするようにしていました。
そして二人の帰る前日の朝、母と妹が午後から出かけたいのだが○○(姪っ子)を置いて行くとしたら、留守番を頼めるか私に聞いてきた。
姪っ子がいつも通り昼寝したら、そのタイミングで出掛けたいとのことだったので了承しました。
実はこの時すでに私の中では企みがありました・・・。
姪っ子が昼寝し母と妹が出掛けて10分間時間を開けて行動を開始しました。
姪っ子が起きる気配の無い事を確認すると、丁寧かつ素早く姪っ子のパンツをずらし、足から抜きました。
留守番を引き受けた時から姪っ子にいたずらする気でした。
露わになった下腹部は幼いながらも女の体でした。
土手に触れても反応が無かったので土手の割れ目に沿って指を這わせてみました。
指で割れ目を広げると小さなクリトリス。その脇を広げると小さな女の穴もありました。
もう少ししっかり見たい・・・。両足をゆっくり広げ、その間に腹ばいになり顔を近づけました。
今度は両手で割れ目を左右に広げ目の前で姪っ子のクリトリスや女の穴を観察しました。
もちろんそれだけで済むはずもありません・・・。
指に唾をつけ反応に気を付けながら小さなクリトリスを弄りました。
上から下に撫ぜたり、右から左、左から右、摘まんでみたり、こねてみたり・・・。
下から上にめくってみると、そこは他よりも赤く幼くても敏感そうで、指先で触れると目を覚ましてしまうような気がしました。
そこで私は口を開け、土手毎口に含むと両手で広げながら十分に唾液で濡れた舌先を上から割れ目に沿って這わせました。
すぐにクリトリスにたどり着きました。大人のそれとは違ってプリプリをしたクリトリスを舌先でクルクルと感触を楽しみ、
舌先を尖らせてクリトリスの裏側敏感そうな部分を何度もなぞりました。
クリトリスの感触を楽しみながらベルトを外しはち切れそうになっている男根を開放しました。
ひと時も離れたくなかった私は少しつりそうななりながらズボンと下着を脱ぎました。
先端の我慢汁を姪っ子のパンツで拭くと体勢を立て直して、姪っ子に覆いかぶさりました。
男根に感じる姪っ子の弾力・・・。そしてそっと足を持ち上げてM字にして中心めがけて男根を突き出しました。
小さな穴に触れる男根の先端・・・。もちろんそこまで。
覆いかぶさったまま、そこまでを何度も繰り返し疑似セックス・・・。
穴の周りやクリトリスに光る我慢汁をみると、もう我慢できず逝きたい・・・。
土下座のような態勢でクリトリスを舐めながら男根をしこりました。
ティッシュを何重にも姪っ子の下腹部に広げて、その上に射精。
姪っ子の下腹部とその上にある精液の目に焼き付けて、ティッシュに染み入った精液が肌に届く前に大急ぎで回収しました。
そしてまだ染み出してくる男根の先を拭いて、姪っ子のパンツを慎重に履かせました。
そして賢者タイム・・・。
昔を思い出していました。
姪っ子の母、私の妹。私と妹は歳が離れていて私が中2の時、妹がちょうど姪っ子くらいの歳。
性に目覚めた私の前に無防備な妹。ある日の二人きりの留守番の日の事。
妹に「兄ちゃん○○(妹)のまんこみたいから、パンツ脱がすな」そう言って何も分かっていない妹の
パンツを脱がせて立ったまま土手を指で広げてクリトリスを言うものを初めてみた。
ほどなくして、また二人きりの留守番の日が訪れ、私は言いました「にいちゃん、○○のまんこ見たいからパンツ脱いで」
何も分かっていない妹は自分でパンツを脱ぎました。前よりもっと見たい私は妹に
「横になって足開いて」と要求しました。妹は言われたとおりに横になり足を開きました。
私は、両足の間に顔を寄せると割れ目を広げ、妹の股間に噂に聞いた女の穴があることを確認しました。
クリトリスや穴付近に触れると妹は足を閉じようとしました。
それを閉じないように言って開かせるのですが、何度目かに「触ると痛い」と妹は言いました。
痛い印象が残れば親に話されると思いすぐに止め、パンツを履かせて後は普通に過ごしました。
それで終われませんでした。性に目覚め、女の体を見てしまった私は妹が寝てる時にパンツの股ぐりの部分を横にずらして
敏感なところに触ると痛がって目が覚める恐れがあったので、割れ目を少し広げるくらいでした。
何度目かの時、寝相とパンツのゴムの緩さから大きくずらすことが出来割れ目もしっかりと開けクリトリスが印象的に見える日がありました。
触りたい・・・。だけど痛みで起きるかも・・・。そう思うとおいしそうなクリトリスを前に手が出せませんでした。
その時舌先で触ったらどうだろう。柔らかいし唾ですべるから痛くないかも・・・。当時は異性の性器に口を付けることやクンニなんてものが
この世にあるなんて知らないときでしたが、本能なんでしょうか。私は妹のクリトリスを舐めていました。
唇で挟んでみたり、ごく軽く吸ってみたり・・・。
どうにも我慢ができなくなり、そんな行為をしながら自分の物をしごき射精しました。
後に大人の女性のクリトリスをいくつか味わう機会ができましたが、あの時の妹のクリトリスのように身の詰まったようなプリプリした新芽のようなクリトリスには
出会うことができませんでした。そして当時の妹と同じような歳の姪っ子と留守番になった時、もう一度味わいたい思いでいっぱいでした。
それとほとんど叶うことのない母と娘の親子丼を実現したい思いもありました。
17年後と言えば、姪っ子も年頃の娘になっているでしょう。
そのころ、このスレッドをもう一度読み返してみたいと思います。