家族サービスを兼ねた出張に行っているAさんは
お盆が明けるくらいまで帰国しないとのことなので
夏休みの半分以上を地元の田舎にいることになってしまった
ということは
Aさんとのセックスもしばらくお預けだ
セックスできないと思えば思うほどセックスしたくなる
工務店のおじさんは
私が住んでいる古い借家の大家さんでもあり
建物のメンテナンスや見回りでよくうちにくることもあった
当然
母がパートのかけもちで留守がちなのも
うちが貧乏なことも知っていた
軽トラの中でセックスしたあと
交換したLINEで
またおじさんの工務店に行っていいかきいてみた
おじさんのほうから家にいくから待っててと返ってきた
その日の夜
今はお母さんいるの?
今日は夜勤だから帰ってこない
そんなやりとりのあと
おじさんが家にきた
コンビニの袋にたくさんのお菓子や飲み物を待って
この前のこと
お母さんに話してないよね?
玄関に入るなりおじさんは言った
頑なにあがろあとはしないおじさんを
そのことも話そうよと部屋に通した
お風呂あがりで白いキャミソールとショートパンツ
もちろんノーパン
またおじさんに会いたかったの
立ったまま動かないおじさんに抱きつくと強く反発された
こんなことよくない
もうしちゃダメなんだ
この前のことも忘れよう
おじさんのハーフパンツに手をかけてちんぽを取り出しても
それ以上の反発はなかった
やっぱりおじさんのちんぽは
今までみてきたちんぽの中では大きいほう
夢中でしゃぶりついた
ダメだよ…ダメだよ…
そう繰り返しても
ちんぽは素直に反応している
セックス、したくないの?
そう言うと
おじさんはすごく怖い顔をした
私はそれが見たかった
強いチカラで私の手首をつかむと
畳の上に身体を放り投げのしかかってきた
キャミソールをまくりあげ乳首にむしゃぶりつく
この身体が悪いんだ!こんな身体で男を誘って!
もっと罵ってほしかった
罵倒して殴って首を締めて
穴という穴を精液で満たして
性処理の道具にしてほしかった
田舎の外れの小さな借家
隣の家は空き家だ
どんなに声を出しても誰にも気づかれない
私とセックスしたあと
何度も思い出してオナニーしたと
こんな女の子は思い知らせないとダメなんだと
私のお尻のを叩いた
そして
四つん這いになった私に後ろから挿入した
いい!やっぱりおじさんのちんぽはいい!
脳みそまで突き抜けるような快感があった
こんなに小さい穴でちんぽをすんなり受け入れやがって!
まだおじさんは怒っている
もっと怒って
もっとひどいことをして!
小さくぺらぺらの私の腰をおじさんの太いごつごつした指がつかんでる
まるでおもちゃのように持ち上げられ
おじさんの腰が激しくうちつけられる
痛い!
子宮がとれそうだった
痛いのがセックスだとAさんは教えてくれた
もっと痛くして!
中に…出すぞっ…
おじさんは呟いて
私の膣の中に大量に射精した
古いエアコンがあるだけの借家は蒸し暑くて
おじさんは汗だくになっていた
横になって精液だらけのままの私の背中を撫でながら
なぜこんなことになったのか問いかけられたが
私は笑ってごまかした
Aさんとのことは誰にも話す気はなかった
家のこと
お母さんやお父さんのこと
この辺の土地のこと
どうでもいい話をして
もう一度セックスしてから
おじさんは帰っていった
またくるよ
と言い残して